ABS/OBOG会プレゼン講義録
先週の6月2日(金)に、ABS19期および06年1期の卒塾生が中心と
なったコミニュティーのオフ会が開催されました。
久しぶりに会う同期の人と近況報告をしあったり、新しく出会う仲間と
語りあったりと、会は大いに盛り上がりました!
しかし、ただの飲み会で終わらないのがABSの卒塾生です!
このオフ会では、毎回、卒塾生が得意分野・専門分野を生かして、
持ち回りでプレゼンを行ってもらい、参加者は、ビジネスにおける
最新情報や業界の事情について知ることができます。
また、プレゼンターの方は、参加聴講者から、プレゼンの内容、技術的な
面についてフィードバックをもらいます。聞いている人だけではなく、
プレゼンター自身も学びのあるような仕掛けを作っています。
ABSでは、卒塾後も自己啓発に励み、常に成長をしていいきたいという
非常に意識の高い方が多いため、このような会が行われているのです。
今回は、篠田仁太郎さん(19期卒塾生)に、約1時間ほどのプレゼンを
行っていただきました。
その内容を抜粋してお届けいたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆コンプライアンスとライセンス管理
篠田仁太郎 (19期 ビジネス構想力養成講座)
ダイヤモンドレンタルシステム株式会社 htts://www.drs.co.jp/
○コンプライアンスで無視できないIT資産管理
個人情報保護法や、ISMSのISO化、新会社法、J−SOX法など、
IT資産の管理強化を求める動きがここ数年続いています。
これまで、多くの企業で当たり前のようになされてきた、「見つからない
ものは紛失扱い」とか、「管理責任は現場にある」といった、あいまいな
管理状態では許されない時代になってきています。
特に、ライセンス管理については、ISOから5月に、ISO/IEC17990-1として
発表されたことから、今後、管理状態が監査の指摘事項として挙げられる
ことが、これまで以上に多くなってくるでしょう。
参考:http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000056188,20109168,00.htm
○ライセンス管理の重要性と問題点
ライセンス管理を適切に行わないと、監査の指摘事項として挙げられるだけ
でなく、多額の損害賠償や、それに伴う社会的信用の失墜など、経営に直接
影響を与えることは、容易に予測されます。
適切なライセンス管理の実装は、これからの企業にとって、非常に重要な
業務の一つに挙げられます。
しかしその管理方法は、メーカーごとの管理思想による違いや、
シェアウェア、CPU、クライアント、サーバーアクセスライセンス等、
複雑なライセンス体系により、大変わかりにくいものになっています。
また、適切な管理状態の実現には、これらの「知識」だけではなく、
調査のための莫大な手間も求められます。
○「必要な部分」に「必要なだけの手間」を
例えば私の会社では、IT資産管理サービス「DREAMS」という、
システムでは実現できず、人の手間をかけなくてはいけないこれらの業務を
お客様に代わって、代行させていただくサービスを提供しています。
これは、お客様によって異なる、適切な管理状態のために不足している部分を
補うもので、いわゆるISO的な「マネジメントシステム」であり、
「PDCAサイクルを回す」ための業務を代行しています。
○誰もがやりたくないけれど、やらなければならないもの
このサービスは、約6年前にはじめたときには、10社中1社が話を聞いて
くだされば良かったところが、今は、10社中7社が、身を乗り出して聞いて
いただけるようになりました。
お客様からすれば、「まさか、こんな面倒くさい業務をやってくれるなんて」
という想いがおありのようです。
私どもとしては感動していただけて、非常にうれしい限りなのですが、
やはり世間での危機感が高まり、同時に企業にとっては相当な悩みの種で
あることが伺えます。
誰かがやらなくてはならないのですが、誰もやりたがらない。
堅い話になりがちなコンプライアンスにもにビジネスの種はあるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
講義録は以上です。少し考えてみましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○さて、上記内容から、何かを学び、あなたの行動に生かして
みてください。
−あなたの会社(組織)でIT資産に関わらず、管理ができていないもの
はないか、考えてみてください。
−それが管理出来ていないことで、どのようなリスクがありますか?
○もう一つ、別の視点で考えてください。
−あなたは、人前で講演をするとしたら、どんな話をしますか?
自己ブランド化できる事柄はなんでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いかがでしょうか?ぜひお時間を取って考えてみてください!
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
なったコミニュティーのオフ会が開催されました。
久しぶりに会う同期の人と近況報告をしあったり、新しく出会う仲間と
語りあったりと、会は大いに盛り上がりました!
しかし、ただの飲み会で終わらないのがABSの卒塾生です!
このオフ会では、毎回、卒塾生が得意分野・専門分野を生かして、
持ち回りでプレゼンを行ってもらい、参加者は、ビジネスにおける
最新情報や業界の事情について知ることができます。
また、プレゼンターの方は、参加聴講者から、プレゼンの内容、技術的な
面についてフィードバックをもらいます。聞いている人だけではなく、
プレゼンター自身も学びのあるような仕掛けを作っています。
ABSでは、卒塾後も自己啓発に励み、常に成長をしていいきたいという
非常に意識の高い方が多いため、このような会が行われているのです。
今回は、篠田仁太郎さん(19期卒塾生)に、約1時間ほどのプレゼンを
行っていただきました。
その内容を抜粋してお届けいたします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
◆コンプライアンスとライセンス管理
篠田仁太郎 (19期 ビジネス構想力養成講座)
ダイヤモンドレンタルシステム株式会社 htts://www.drs.co.jp/
○コンプライアンスで無視できないIT資産管理
個人情報保護法や、ISMSのISO化、新会社法、J−SOX法など、
IT資産の管理強化を求める動きがここ数年続いています。
これまで、多くの企業で当たり前のようになされてきた、「見つからない
ものは紛失扱い」とか、「管理責任は現場にある」といった、あいまいな
管理状態では許されない時代になってきています。
特に、ライセンス管理については、ISOから5月に、ISO/IEC17990-1として
発表されたことから、今後、管理状態が監査の指摘事項として挙げられる
ことが、これまで以上に多くなってくるでしょう。
参考:http://japan.zdnet.com/news/itm/story/0,2000056188,20109168,00.htm
○ライセンス管理の重要性と問題点
ライセンス管理を適切に行わないと、監査の指摘事項として挙げられるだけ
でなく、多額の損害賠償や、それに伴う社会的信用の失墜など、経営に直接
影響を与えることは、容易に予測されます。
適切なライセンス管理の実装は、これからの企業にとって、非常に重要な
業務の一つに挙げられます。
しかしその管理方法は、メーカーごとの管理思想による違いや、
シェアウェア、CPU、クライアント、サーバーアクセスライセンス等、
複雑なライセンス体系により、大変わかりにくいものになっています。
また、適切な管理状態の実現には、これらの「知識」だけではなく、
調査のための莫大な手間も求められます。
○「必要な部分」に「必要なだけの手間」を
例えば私の会社では、IT資産管理サービス「DREAMS」という、
システムでは実現できず、人の手間をかけなくてはいけないこれらの業務を
お客様に代わって、代行させていただくサービスを提供しています。
これは、お客様によって異なる、適切な管理状態のために不足している部分を
補うもので、いわゆるISO的な「マネジメントシステム」であり、
「PDCAサイクルを回す」ための業務を代行しています。
○誰もがやりたくないけれど、やらなければならないもの
このサービスは、約6年前にはじめたときには、10社中1社が話を聞いて
くだされば良かったところが、今は、10社中7社が、身を乗り出して聞いて
いただけるようになりました。
お客様からすれば、「まさか、こんな面倒くさい業務をやってくれるなんて」
という想いがおありのようです。
私どもとしては感動していただけて、非常にうれしい限りなのですが、
やはり世間での危機感が高まり、同時に企業にとっては相当な悩みの種で
あることが伺えます。
誰かがやらなくてはならないのですが、誰もやりたがらない。
堅い話になりがちなコンプライアンスにもにビジネスの種はあるのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
講義録は以上です。少し考えてみましょう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○さて、上記内容から、何かを学び、あなたの行動に生かして
みてください。
−あなたの会社(組織)でIT資産に関わらず、管理ができていないもの
はないか、考えてみてください。
−それが管理出来ていないことで、どのようなリスクがありますか?
○もう一つ、別の視点で考えてください。
−あなたは、人前で講演をするとしたら、どんな話をしますか?
自己ブランド化できる事柄はなんでしょうか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いかがでしょうか?ぜひお時間を取って考えてみてください!
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06年2期開校式講義録
大前塾長が予定時間を大きく越えて熱く語った5時間!
私は何度も大前塾長の話を聞いてきていますが、今回
新たな発見がいくつもありました。
◇講義前半2時間は、事業を継続して成長させる上でのヒントとなる
グローバルな視点からの事例を数多くひかれました。
そして、起業をするにあたり最も必要なことについての話と
今読むべき最も重要な3冊の本を上げられました。
◇後半3時間は「そのような発想を大前塾長がどのように行っているか」
についてどこにも出していない体系化された理論を話されました。
今日は前半の事例部分からピックアップしてお伝えしようと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●大前塾長 2006年4月23日 講義録 抜粋
ビジネスを行う上でヒントとなる話を二つ話そうと思う。
1つはアクティブシニア層、
もう1つは価格最適化である。
●アクティブシニア層について。
そもそも日本人はライフ設計が間違っている。
何のために金をためるのかと聞けば、いざという時のためというが
いざという時なんてこない。日本人は死ぬときに3500万円も
持ったまま死んでいくのだ。
事業をやろうと思ったらこの層をターゲットとするのがよい。
何しろこの層にはいっぱい金がある。高齢者相手のビジネスは
これからいくらでもできるだろう。
中でも最も注目すべき層は団塊の世代。2007年から引退が始まるが、
この層はまだまだ遊びたいと思っている。
このアクティブシニアと呼んでいる世代は、従来の高齢者とは
全然違う立ち振る舞いをするだろう。いい提案があれば金も使ってくれる。
この層の持つ金をマーケットで使わせるというのがある。
具体的には住宅のリバースモゲッジなどがある。
ローンを払い終わった住宅を賃貸にしたり、売ったりして、
セカンドホームを買うなど色々使わせ流動化させる。
こうして彼らが死ぬときには「やりたいこと全部やった。」という状況を
作ることが巨大な市場となる。
●価格最適化について
世界的に見ると住宅にしても食料品にしても標準の価格がある。
そういうものをこの国に導入するための規制の撤廃、偏見の撤去
が必要だ。
日本人の中には、どこ産のなにがおいしい、などあらゆる偏見を
もっているが、これを除くことが商売になる。
これを取り除くことができれば本当にうまくて、安くて、健康な
ものを提供できる。
例えば住宅がその例として挙げられる。
住宅の耐用年数は日本の建築基準法は30年だ。ドイツは140年。
アメリカだって80年。
人生80年の時代に30年しかないようなものなら仮設住宅ではないか。
建築基準法に準拠していたって30年で終わりなら、東京は
85%が30年以上の古い家だから、震度5以上の地震がくれば
ほとんどどの家も倒れる可能性があるということになる。
そうなれば、姉歯マンションの人だけ助けるというのでは、
十分でないといえる。
阪神淡路大震災のときは当時の建設省が反対していた2×4の家だけが
残った。
これらの事例から見ても、これからの事業機会とは、
最も優れているもの、世界で一番いいと
思われているものをこの国、日本にもってくるということだ。
そうすることで値段は安くなり、もっといいものになる。
値段が現状と4倍以上差があるものに手を付ければよい。
例えばタオル。トルコでは最高品質のものが安くつくられており、
それがイタリアにいってMADE IN ITALYとして高く売られている。
このように世界を見ると内外価格差4倍以上というのがざらにある。
食べ物にもあるし、衣服にもあるし、家具にもある。
だからそういうところからヒントを得て事業を作るということは
十分可能なのだ。これだけ世の中には事業機会があふれているのだ。
⇒講義録にリンク(講義風景など写真あり!)
http://www.attackers-school.com/lecture/02_kaikou.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
講義録はここまで。
少し、この先を考えてみましょう!
□1、アクティブシニアの市場を、[Fast-Forward]の視点で
眺めてみるとどんなことが考えられるだろうか?
*[Fast-Forward]の視点 (大前講義 4月9日より)
全ての新しい概念というのは、実は小さなスケールで既に
存在しているということだ。そしてそれを大きく拡大させていく。
新しいものは突然来るものではなく、、、
⇒http://www.attackers-school.com/lecture/01_sotujyuku.html
□2、あなたや、周りの人が持っている根拠のない偏見は一体なんだろうか?
海外にいって価格の差に驚嘆したものはなんだろう?
□3、1、2、を書き出し、これらを組み合わせた事業アイデアを
5つ出して、友人にメールしてみよう!
自分で考えて、書き出し、そして行動する人のみ果実を得ることが
できるはずです!是非トライしてみてください。
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
私は何度も大前塾長の話を聞いてきていますが、今回
新たな発見がいくつもありました。
◇講義前半2時間は、事業を継続して成長させる上でのヒントとなる
グローバルな視点からの事例を数多くひかれました。
そして、起業をするにあたり最も必要なことについての話と
今読むべき最も重要な3冊の本を上げられました。
◇後半3時間は「そのような発想を大前塾長がどのように行っているか」
についてどこにも出していない体系化された理論を話されました。
今日は前半の事例部分からピックアップしてお伝えしようと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●大前塾長 2006年4月23日 講義録 抜粋
ビジネスを行う上でヒントとなる話を二つ話そうと思う。
1つはアクティブシニア層、
もう1つは価格最適化である。
●アクティブシニア層について。
そもそも日本人はライフ設計が間違っている。
何のために金をためるのかと聞けば、いざという時のためというが
いざという時なんてこない。日本人は死ぬときに3500万円も
持ったまま死んでいくのだ。
事業をやろうと思ったらこの層をターゲットとするのがよい。
何しろこの層にはいっぱい金がある。高齢者相手のビジネスは
これからいくらでもできるだろう。
中でも最も注目すべき層は団塊の世代。2007年から引退が始まるが、
この層はまだまだ遊びたいと思っている。
このアクティブシニアと呼んでいる世代は、従来の高齢者とは
全然違う立ち振る舞いをするだろう。いい提案があれば金も使ってくれる。
この層の持つ金をマーケットで使わせるというのがある。
具体的には住宅のリバースモゲッジなどがある。
ローンを払い終わった住宅を賃貸にしたり、売ったりして、
セカンドホームを買うなど色々使わせ流動化させる。
こうして彼らが死ぬときには「やりたいこと全部やった。」という状況を
作ることが巨大な市場となる。
●価格最適化について
世界的に見ると住宅にしても食料品にしても標準の価格がある。
そういうものをこの国に導入するための規制の撤廃、偏見の撤去
が必要だ。
日本人の中には、どこ産のなにがおいしい、などあらゆる偏見を
もっているが、これを除くことが商売になる。
これを取り除くことができれば本当にうまくて、安くて、健康な
ものを提供できる。
例えば住宅がその例として挙げられる。
住宅の耐用年数は日本の建築基準法は30年だ。ドイツは140年。
アメリカだって80年。
人生80年の時代に30年しかないようなものなら仮設住宅ではないか。
建築基準法に準拠していたって30年で終わりなら、東京は
85%が30年以上の古い家だから、震度5以上の地震がくれば
ほとんどどの家も倒れる可能性があるということになる。
そうなれば、姉歯マンションの人だけ助けるというのでは、
十分でないといえる。
阪神淡路大震災のときは当時の建設省が反対していた2×4の家だけが
残った。
これらの事例から見ても、これからの事業機会とは、
最も優れているもの、世界で一番いいと
思われているものをこの国、日本にもってくるということだ。
そうすることで値段は安くなり、もっといいものになる。
値段が現状と4倍以上差があるものに手を付ければよい。
例えばタオル。トルコでは最高品質のものが安くつくられており、
それがイタリアにいってMADE IN ITALYとして高く売られている。
このように世界を見ると内外価格差4倍以上というのがざらにある。
食べ物にもあるし、衣服にもあるし、家具にもある。
だからそういうところからヒントを得て事業を作るということは
十分可能なのだ。これだけ世の中には事業機会があふれているのだ。
⇒講義録にリンク(講義風景など写真あり!)
http://www.attackers-school.com/lecture/02_kaikou.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
講義録はここまで。
少し、この先を考えてみましょう!
□1、アクティブシニアの市場を、[Fast-Forward]の視点で
眺めてみるとどんなことが考えられるだろうか?
*[Fast-Forward]の視点 (大前講義 4月9日より)
全ての新しい概念というのは、実は小さなスケールで既に
存在しているということだ。そしてそれを大きく拡大させていく。
新しいものは突然来るものではなく、、、
⇒http://www.attackers-school.com/lecture/01_sotujyuku.html
□2、あなたや、周りの人が持っている根拠のない偏見は一体なんだろうか?
海外にいって価格の差に驚嘆したものはなんだろう?
□3、1、2、を書き出し、これらを組み合わせた事業アイデアを
5つ出して、友人にメールしてみよう!
自分で考えて、書き出し、そして行動する人のみ果実を得ることが
できるはずです!是非トライしてみてください。
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
アントレプレナーシップ講義録(株式会社ウィズ代表取締役社長 横井昭裕氏)
今回は、
株式会社ウィズ(ジャスダック上場) http://www.wizinc.co.jp/
代表取締役社長 横井 昭裕氏
をゲストとしてお招きし、起業の経緯、ヒットする企画を生み出す秘訣
などを講義いただき、その後担当講師、福島正伸氏とともに
受講生からの質問等にお答えいただきました。
横井氏は大学卒業後、株式会社バンダイに入社されました。
約9年間の在籍中に、
ハート型の小型液晶占いゲーム「ハーピット」
猫の手を模した「猫ニャンぼー」など数多くのヒット商品を
生み出されました。
その後独立され、株式会社ウィズを設立された後も
「たまごっち」、「プリモプエル」、「デジモン」
などさらなるヒット商品を世に送り出してこられました。
昨年はジャスダック上場も果たされ、ますます発展されています。
では、以下講義を抜粋してお届けします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
○過去を知り、今の時代を知ると、新しいものが生まれる
新しいものを作ろうとするとき、今のものだけを見ていてはいけません。
過去のものに必ず感動の糸口が隠されているのです。過去のヒットから
ヒントを得るために様々な情報を集めます。そして今の時代がもつ感性を
知り、組み合わせることが重要なのです。
物理学を完成させたアインシュタインも、それまでバラバラであった
理論を体系化したことが大きな功績とされています。
過去からのヒントが今の時代とどう適合するかを分析し、それを自分の
ノウハウと組み合わせることで新しいものが生まれるのです。
大ヒットした「たまごっち」も、このような発想によって生まれたものです。
○螺旋の法則
物事は螺旋で戻ってくるものです。ただし螺旋なので、同じものが
繰り返されるのではなく、その高さが異なります。
例えばブームというのがありますが、同じブームでも毎回ブームの
高さが違います。そこには時代背景が絡んでおり、ブームの位置が
同じだからといって高さまで同じように捉えてはいけません。
必ず過去から学び、それをそのまま持ってくるのではなく、今の時代に
どう合うのかを分析することが大切なのです。
○人間の心は揺さぶられることで増幅する
いつも楽しい場面ばかりの映画が逆につまらなく感じられるように、
人間は一定方向の刺激にはすぐ慣れてしまいます。
だからこそ人間は感情の落差を魅力と感じるのです。
つまり人間の心は逆の感情を揺さぶられると増幅し、興味を抱くのです。
何か現象が起こったときには、ぜひ分析をしてください。なぜこの人は
もてるのだろう、仕事ができるのだろうとまじめに考えてみてください。
そしていい部分を真似してください。
”考える”、”分析する”、”真似る”、
どれも誰にでもできることですし、企画を作るときにも
この方法が使えるのです。
『知識』と『知識』を繋ぐ(ネットワークする)ことが『智恵』であり、
その『智恵』こそが企画には必要です。そしてこれは天性のものでは
なく、訓練によって身につくのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
講義録は以上です。
さて、ここからです。
●あなたが↑から学び、行動に生かせることはどんなことですか?
”考える”、”分析する”、”真似る”を実行してみましょう!
ー最近、心を揺さぶられた映画、番組、書籍はなんでしたか?
それはどうしてだと思いますか?
ーあなたの業界で考えたとき”螺旋の法則”は当てはまりますか?
ー知っていること、情報を並べかえて、意味を持たせると
どんな価値が生まれるか、考えて見ましょう。
この講座はアントレプレナーシップ講座です。↓
http://www.attackers-school.com/course/sy/entre/entre.htm
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
株式会社ウィズ(ジャスダック上場) http://www.wizinc.co.jp/
代表取締役社長 横井 昭裕氏
をゲストとしてお招きし、起業の経緯、ヒットする企画を生み出す秘訣
などを講義いただき、その後担当講師、福島正伸氏とともに
受講生からの質問等にお答えいただきました。
横井氏は大学卒業後、株式会社バンダイに入社されました。
約9年間の在籍中に、
ハート型の小型液晶占いゲーム「ハーピット」
猫の手を模した「猫ニャンぼー」など数多くのヒット商品を
生み出されました。
その後独立され、株式会社ウィズを設立された後も
「たまごっち」、「プリモプエル」、「デジモン」
などさらなるヒット商品を世に送り出してこられました。
昨年はジャスダック上場も果たされ、ますます発展されています。
では、以下講義を抜粋してお届けします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
○過去を知り、今の時代を知ると、新しいものが生まれる
新しいものを作ろうとするとき、今のものだけを見ていてはいけません。
過去のものに必ず感動の糸口が隠されているのです。過去のヒットから
ヒントを得るために様々な情報を集めます。そして今の時代がもつ感性を
知り、組み合わせることが重要なのです。
物理学を完成させたアインシュタインも、それまでバラバラであった
理論を体系化したことが大きな功績とされています。
過去からのヒントが今の時代とどう適合するかを分析し、それを自分の
ノウハウと組み合わせることで新しいものが生まれるのです。
大ヒットした「たまごっち」も、このような発想によって生まれたものです。
○螺旋の法則
物事は螺旋で戻ってくるものです。ただし螺旋なので、同じものが
繰り返されるのではなく、その高さが異なります。
例えばブームというのがありますが、同じブームでも毎回ブームの
高さが違います。そこには時代背景が絡んでおり、ブームの位置が
同じだからといって高さまで同じように捉えてはいけません。
必ず過去から学び、それをそのまま持ってくるのではなく、今の時代に
どう合うのかを分析することが大切なのです。
○人間の心は揺さぶられることで増幅する
いつも楽しい場面ばかりの映画が逆につまらなく感じられるように、
人間は一定方向の刺激にはすぐ慣れてしまいます。
だからこそ人間は感情の落差を魅力と感じるのです。
つまり人間の心は逆の感情を揺さぶられると増幅し、興味を抱くのです。
何か現象が起こったときには、ぜひ分析をしてください。なぜこの人は
もてるのだろう、仕事ができるのだろうとまじめに考えてみてください。
そしていい部分を真似してください。
”考える”、”分析する”、”真似る”、
どれも誰にでもできることですし、企画を作るときにも
この方法が使えるのです。
『知識』と『知識』を繋ぐ(ネットワークする)ことが『智恵』であり、
その『智恵』こそが企画には必要です。そしてこれは天性のものでは
なく、訓練によって身につくのです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
講義録は以上です。
さて、ここからです。
●あなたが↑から学び、行動に生かせることはどんなことですか?
”考える”、”分析する”、”真似る”を実行してみましょう!
ー最近、心を揺さぶられた映画、番組、書籍はなんでしたか?
それはどうしてだと思いますか?
ーあなたの業界で考えたとき”螺旋の法則”は当てはまりますか?
ー知っていること、情報を並べかえて、意味を持たせると
どんな価値が生まれるか、考えて見ましょう。
この講座はアントレプレナーシップ講座です。↓
http://www.attackers-school.com/course/sy/entre/entre.htm
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
アントレプレナーシップ講義録(株式会社モック代表取締役社長 山田納生房氏とのパネルディスカッション)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆ABS講義録 ◆アントレプレナーから学ぶ感動ビジネス◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アントレプレナーシップ講座では講師の福島正伸さんがワークショップを
交えながら自己軸を確立しアントレプレナーシップの獲得を目的として
毎回心を奮い立たせる講義を行われています。
1月末の講義では
株式会社モック(東証マザーズ上場) http://www.moc.co.jp/
代表取締役社長 山田 納生房氏
をゲストとしてお招きし、起業の経緯、経営で重視している点などを
講義いただき、その後、福島さんとパネルディスカッションを行いました。
山田氏は事業を営む家に育ち、学生時代からビジネスを開始。
大学卒業後、テレビ局に就職し、4年で退職。
その後飲食店のプロデュース業を行ううちに、店舗と客のニーズを
マッチさせるシステムを生み出されました。
94年4月、モック設立し、現在は飲食店のサポートする事業、
ウエディング事業、インテリア事業を展開されており、
03年、東証マザーズに上場されました。
では、以下講義を抜粋してお届けします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
○感動ビジネス
『出会いをつくるための空間を創りたい。
出会いの質が変われば、人間が変わってくる。』
それこそが感動ビジネスの原点です。
人間は人と人でしかありません。何をするにも人と人です。
人は相手と会話をすることによって自分が見えてくるはずです。
何をしてあげれば相手に一番良い感動を与えられるかを考えることは、
自分自身にとっても重要なのことです。
では、どうすればその感動を提供することが出来るのか?
その為には、
「しっかりとした空間の創造」と、
「(ヒヤリング能力を含めた)個々の事象を整理する力」を
持っていなければなりません。
最近我が社では頻繁に、
カウンセリング&プレゼンテーション(C&P)という言葉をよく使います。
それは、
「プレゼンテーションだけでは絶対にうまくいかない。
カウンセリングをして相手の思いや目的を聞き出すことが重要。」
ということです。
そのカウンセリングを元に、相手が困っていることを
しっかり描いた上で、一番良い事象をプレゼンテーションするわけです。
これが一番の感動ビジネスです。
私はそれによって、最大の付加価値を提供するビジネスを目指しています。
そして、まさにそれを実現するステージとして、世の中で最も人と人とを
交えた空間である、外食マーケットという場が最も適していると考えています。
○マーケットに変化を起こす
市場を変えていくのは”考え方”です。
今後は、外食マーケットを中心に、そこにまつわる食材・人材・システム
というもののマーケットにおける価値観を変えていきたいと思っています。
例えば、飲食業界には定価がないが、価格を決める要素とは一体何なのか?
私はそれは、
「どれだけ感動を提供したか」
ということだと思います。
従来のような決まり切ったサービスを行っていくのではなくて、
感動を提供する要素である、人・物・サービスを変えることによって、
マーケットは変わるものであると信じているからです。
この在り方は日本だけではなく、世界中で同じことではないでしょうか。
そしてその変化を一番起こせるのが日本人であるとも考えています。
なぜなら日本人は、相手のことを一番に考えた上で、何をしたら良いのかが
よく分かる国民だからです。
外食業界に関わる人間の考え方が変われば、そこで食べるもの、
そこで味わう空間、そして全ての空間が変わり始めます。
それが日本経済をドンドン変えていくと私は考えています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
講義録は以上です。
さて、ここからです。
●あなたが↑から何を学び、行動に生かせることはどんなことですか?
ーあなたのビジネスでカウンセリング&プレゼンテーション(C&P)
を適応するとどんなことが実現できますか?
ーあなたのビジネスはどれだけ感動を提供しましたか?
ーあなたのビジネスの本当の価値はどこにありますか?
いかがでしょうか?考えてみてください。
この他に講義では、
◆本来なら自己資金で会社設立できたにもかかわらず、自身に
ハードルを課すため、投資育成に設立資金を出資をしてもらおうと、
何度も事業計画やビジネスに対する信念を説きに通い見事
出資を受けられたこと、
◆親が経営する会社が倒産し、山田氏が債務を引き継いで大変な
苦労をされながらも、それを乗り越えてこられたこと、
◆創業時に社員に給料が払えなかったときに、アルバイトの子が
「この事業はなくしてはいけない」と自分の貯金をくずして給料を
みんなに払ってくれたこと
など、ただ金儲けするためでなく、熱いビジョン、信念をもって
事業に取り組まれている山田氏の話に受講生の皆さんも大変学ぶ
ところが多かったようです。
講義終了後すぐに、WEB上のディスカッションツールで
自身の行動の変化を報告、それをもとに議論されていました。
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
☆ABS講義録 ◆アントレプレナーから学ぶ感動ビジネス◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アントレプレナーシップ講座では講師の福島正伸さんがワークショップを
交えながら自己軸を確立しアントレプレナーシップの獲得を目的として
毎回心を奮い立たせる講義を行われています。
1月末の講義では
株式会社モック(東証マザーズ上場) http://www.moc.co.jp/
代表取締役社長 山田 納生房氏
をゲストとしてお招きし、起業の経緯、経営で重視している点などを
講義いただき、その後、福島さんとパネルディスカッションを行いました。
山田氏は事業を営む家に育ち、学生時代からビジネスを開始。
大学卒業後、テレビ局に就職し、4年で退職。
その後飲食店のプロデュース業を行ううちに、店舗と客のニーズを
マッチさせるシステムを生み出されました。
94年4月、モック設立し、現在は飲食店のサポートする事業、
ウエディング事業、インテリア事業を展開されており、
03年、東証マザーズに上場されました。
では、以下講義を抜粋してお届けします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
○感動ビジネス
『出会いをつくるための空間を創りたい。
出会いの質が変われば、人間が変わってくる。』
それこそが感動ビジネスの原点です。
人間は人と人でしかありません。何をするにも人と人です。
人は相手と会話をすることによって自分が見えてくるはずです。
何をしてあげれば相手に一番良い感動を与えられるかを考えることは、
自分自身にとっても重要なのことです。
では、どうすればその感動を提供することが出来るのか?
その為には、
「しっかりとした空間の創造」と、
「(ヒヤリング能力を含めた)個々の事象を整理する力」を
持っていなければなりません。
最近我が社では頻繁に、
カウンセリング&プレゼンテーション(C&P)という言葉をよく使います。
それは、
「プレゼンテーションだけでは絶対にうまくいかない。
カウンセリングをして相手の思いや目的を聞き出すことが重要。」
ということです。
そのカウンセリングを元に、相手が困っていることを
しっかり描いた上で、一番良い事象をプレゼンテーションするわけです。
これが一番の感動ビジネスです。
私はそれによって、最大の付加価値を提供するビジネスを目指しています。
そして、まさにそれを実現するステージとして、世の中で最も人と人とを
交えた空間である、外食マーケットという場が最も適していると考えています。
○マーケットに変化を起こす
市場を変えていくのは”考え方”です。
今後は、外食マーケットを中心に、そこにまつわる食材・人材・システム
というもののマーケットにおける価値観を変えていきたいと思っています。
例えば、飲食業界には定価がないが、価格を決める要素とは一体何なのか?
私はそれは、
「どれだけ感動を提供したか」
ということだと思います。
従来のような決まり切ったサービスを行っていくのではなくて、
感動を提供する要素である、人・物・サービスを変えることによって、
マーケットは変わるものであると信じているからです。
この在り方は日本だけではなく、世界中で同じことではないでしょうか。
そしてその変化を一番起こせるのが日本人であるとも考えています。
なぜなら日本人は、相手のことを一番に考えた上で、何をしたら良いのかが
よく分かる国民だからです。
外食業界に関わる人間の考え方が変われば、そこで食べるもの、
そこで味わう空間、そして全ての空間が変わり始めます。
それが日本経済をドンドン変えていくと私は考えています。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
講義録は以上です。
さて、ここからです。
●あなたが↑から何を学び、行動に生かせることはどんなことですか?
ーあなたのビジネスでカウンセリング&プレゼンテーション(C&P)
を適応するとどんなことが実現できますか?
ーあなたのビジネスはどれだけ感動を提供しましたか?
ーあなたのビジネスの本当の価値はどこにありますか?
いかがでしょうか?考えてみてください。
この他に講義では、
◆本来なら自己資金で会社設立できたにもかかわらず、自身に
ハードルを課すため、投資育成に設立資金を出資をしてもらおうと、
何度も事業計画やビジネスに対する信念を説きに通い見事
出資を受けられたこと、
◆親が経営する会社が倒産し、山田氏が債務を引き継いで大変な
苦労をされながらも、それを乗り越えてこられたこと、
◆創業時に社員に給料が払えなかったときに、アルバイトの子が
「この事業はなくしてはいけない」と自分の貯金をくずして給料を
みんなに払ってくれたこと
など、ただ金儲けするためでなく、熱いビジョン、信念をもって
事業に取り組まれている山田氏の話に受講生の皆さんも大変学ぶ
ところが多かったようです。
講義終了後すぐに、WEB上のディスカッションツールで
自身の行動の変化を報告、それをもとに議論されていました。
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
感性マーケティング講義録
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☆ABS講義録 ◆マーケティングに脳科学を持ち込む◆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月9日に行われた感性マーケティング講座第3回目の
エッセンスをお届けします。
講師は、長年人工知能の研究をやってこられ、現在、
株式会社感性リサーチ代表取締役をつとめられる黒川伊保子さんです。
http://www.kansei-research.com/
第1回、第2回の講義を通して男女脳の違いについて様々な
事例をあげて解説いただき、第3回目となる今回はその集大成として
マーケティングの視点からポイントが伝えらた。
―◇脳と購買行動◇―――――――――――――――――――――――
脳には「思考」で生み出す行為と、「本能」で生み出す行為があります。
「思考」は主に左脳、つまり言語脳が担当しています。
「本能」は脳を広域に使います。
(かつては右脳がつかさどるといわれていましたが、現在は研究が発達し、
右脳だけでなく脳を統合的に使うことが明らかになっています。)
そして私たちは、「思考」と「本能」の掛け合わせで行動の方向性、
つまり意思を決定するのです。
日本の優良メーカーの論理は「思考」です。
合議制の会議では「思考」が優先されます。
「私は本能的にこう思う」とは会議で言えないし、通りませんよね。
しかし、市場の購買衝動は「本能」なのです。
男性はスペックとかコストパフォーマンスとか「思考」で担保しますが、
女性はそうしません。特に高価格帯の商品の場合その傾向が顕著です。
また、よく用いられるアンケートの回答は「思考」によるものです。
本当の「思考」と「本能」を知らないと
「市場の気持ち」が分からないのです。
だからビジネスのプロこそ脳科学を学ぶべきなのです。
しかもそれだけではなく、
男女の脳では「思考」のスタイルが違います。
男女の脳では「本能」の方向性も違います。
50代の男性部長が、若い女性向けの商品企画に「ピンとこない」
などと判断を下していいんでしょうか?
おじさまと若い女性では「本能」が違うのだからあなたの「ピンとこない」
は参考にならないでしょう。しかも「思考」で考えているのだから
二重にずれてるわけですよ。
つまり、脳科学だけでなく男女脳も学ばなければならないのです。
男女脳を学び、「思考」と「本能」を理解して初めて
市場を理解できるのです。
そこで男女脳の観点からまず「思考」について見ていきます。
「思考」スタイルを決定するのは「脳梁(のうりょう)」です・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
実際の講義では様々な事例(恋愛、動物などなど・・・)をあげて
「思考」と「本能」の違い、「男性脳」と「女性脳」の違い
について講義いただいています。
マーケティングの観点から非常に有益であることはもちろんですが、
普段の生活にも活かせるヒント満載の講義です。
21世紀は「感性の時代」とも言われています。
あなたは、順応していますか?
まず違いを知り、自分に取り込み、行動に生かしてください。
○感性マーケティング講座の詳細はこちら↓
http://www.attackers-school.com/course/sy/kansei/kansei.htm
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☆ABS講義録 ◆マーケティングに脳科学を持ち込む◆
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2月9日に行われた感性マーケティング講座第3回目の
エッセンスをお届けします。
講師は、長年人工知能の研究をやってこられ、現在、
株式会社感性リサーチ代表取締役をつとめられる黒川伊保子さんです。
http://www.kansei-research.com/
第1回、第2回の講義を通して男女脳の違いについて様々な
事例をあげて解説いただき、第3回目となる今回はその集大成として
マーケティングの視点からポイントが伝えらた。
―◇脳と購買行動◇―――――――――――――――――――――――
脳には「思考」で生み出す行為と、「本能」で生み出す行為があります。
「思考」は主に左脳、つまり言語脳が担当しています。
「本能」は脳を広域に使います。
(かつては右脳がつかさどるといわれていましたが、現在は研究が発達し、
右脳だけでなく脳を統合的に使うことが明らかになっています。)
そして私たちは、「思考」と「本能」の掛け合わせで行動の方向性、
つまり意思を決定するのです。
日本の優良メーカーの論理は「思考」です。
合議制の会議では「思考」が優先されます。
「私は本能的にこう思う」とは会議で言えないし、通りませんよね。
しかし、市場の購買衝動は「本能」なのです。
男性はスペックとかコストパフォーマンスとか「思考」で担保しますが、
女性はそうしません。特に高価格帯の商品の場合その傾向が顕著です。
また、よく用いられるアンケートの回答は「思考」によるものです。
本当の「思考」と「本能」を知らないと
「市場の気持ち」が分からないのです。
だからビジネスのプロこそ脳科学を学ぶべきなのです。
しかもそれだけではなく、
男女の脳では「思考」のスタイルが違います。
男女の脳では「本能」の方向性も違います。
50代の男性部長が、若い女性向けの商品企画に「ピンとこない」
などと判断を下していいんでしょうか?
おじさまと若い女性では「本能」が違うのだからあなたの「ピンとこない」
は参考にならないでしょう。しかも「思考」で考えているのだから
二重にずれてるわけですよ。
つまり、脳科学だけでなく男女脳も学ばなければならないのです。
男女脳を学び、「思考」と「本能」を理解して初めて
市場を理解できるのです。
そこで男女脳の観点からまず「思考」について見ていきます。
「思考」スタイルを決定するのは「脳梁(のうりょう)」です・・・
―――――――――――――――――――――――――――――――
実際の講義では様々な事例(恋愛、動物などなど・・・)をあげて
「思考」と「本能」の違い、「男性脳」と「女性脳」の違い
について講義いただいています。
マーケティングの観点から非常に有益であることはもちろんですが、
普段の生活にも活かせるヒント満載の講義です。
21世紀は「感性の時代」とも言われています。
あなたは、順応していますか?
まず違いを知り、自分に取り込み、行動に生かしてください。
○感性マーケティング講座の詳細はこちら↓
http://www.attackers-school.com/course/sy/kansei/kansei.htm
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