受講生の声から読み解く「成長のプロセス」 vol.2

ABSの06年第2期もとうとうラスト1ヶ月を切りました。

みなさん、大いなる成長を目指して、絶え間なく努力を続けておられます。
中には受講中に起業されたという方もいらっしゃいます!

しかし、ABSで学べることというのは、講義内容そのものからだけでは
ありません。受講生同士の触れ合いや講義外の活動など、様々な機会が
成長のために活用することができます。

前回に引き続き、ABS受講生の講座受講の感想から、
機会を捉えて成長するということの本質を読みとり、
皆さまの成長の参考にしていただきたいと思います。

今回は、受講中に仲間と起業した人、そして学生にして、今期7講座を
受講された方をご紹介いたします。
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●五十嵐 崇さん 計数マネジメント講座
 http://www.attackers-school.com/course/sy/keisu/keisu.html (株式会社彩フードサービス、、5月末にて一部上場企業を退社。
  今は、本人を含めて社員3名のフード関連のベンチャー、30歳)



Q.なぜ、この講座を受講されようとしたのですか?

A.私は、これまで、大企業のコーポレートブランドを背景にビジネスを
  してきました。当然、そのような大きい組織では、私個人は大きな
  歯車の一つです。計数の概念を養成することなど、どだい無理です。

  しかし、経営者として最も必要な計数感覚の欠如は、起業や、
  ヤングベンチャーに身を置こうする人には特に致命的と言えます。
  学問的な会計や簿記ではなく、より実践的なファイナンス全般を
  学ぶにはどうすればよいか?その疑問に応えるために、本講座を
  受講することに決めました。

Q.講座で学んことが、仕事や日常生活に直結して役に立ったという
  具体的な事例などありましたら教えてください。

A.この講座を受講して以来、社長と非常に近い目線で話ができるように
  なりました。特に、今私がいる会社の経営戦略は、社長と私だけが
  練るわけです。ベンチャーは日々、大小関わらず選択の連続ですから、
  そこで足並みが揃うことはとても重要です。その意味で講座を通して
  学んだ視点は、リアルビジネスでも大いに役に立っています。

Q.あなたの将来の目標は何ですか?ABS卒業後は何をしていきたいですか?

A.現在、フード関連のベンチャーで、中食ビジネスと家庭用高級食品の
  開発販売を手がけています。実際、6月8日に、京急線弘明寺駅に、
  「揚匠 まつばら」をオープンします。また、8月には、
  「牛すじカレー」という家庭用高級食品が、コープさっぽろ(生協)
  の共同購入に掲載されることが決まりました。

  当然、それらの事業を磐石なものにすることが、当面の私の目標に
  なります。しかし、同時に、新規の事業開発も進めねばなりません。
  将来的には、海外での展開も考えています。夢は大きく、そして、
  緻密に。卒業後も、全速力で走りぬけます。


●杉山 太一さん 今期EQコース一括受講
 http://www.attackers-school.com/course/sy/course.html
 (学生、同志社大学、22歳)
 

Q.なぜ、全ての講座を受講されようとしたのですか?

A.今、大学の4回生で就職活動の時期にさしかかりました。
  その中で自分自身と向き合う時間が多くなり自分はいったい将来
  何がしたいのだろう?と考えるようになりました。さまざまな企業の
  就職活動にいった中でどこも平凡でしたが、一社だけすごく魅かれる
  会社がありました。

  そこは僕ら新入社員が成長できる環境が整い、更にいずれ独立に導く
  という僕にとって理想の会社でした。そこで僕は自分で起業し社会に
  何かを残したいのだと気づきました。結果は落ちましたが、その落選で
  僕は自分がやりたいことと力のなさに気づきました。それで自分を
  鍛えたいということと、自分が起業を目標にしていることを、両面から
  叶えられるABSに辿り着き、全ての講座を受講しました。

Q.全受講したことで現在のところ、何を得ていますか?

A.ビジネススクールなので起業に必要な能力、マインド、知識が格段に
  成長したと感じます。それ以上に今の社会の見方が変わりました。
  以前は社会の出来事に関して無関心でしたが、講座を受けていく中で
  ささいな出来事にも耳を傾け考えるようになりました。

Q.講座で学んだことが、仕事・学業・大学生活、進路決定などに
  直結して役に立ったという具体的な例がありましたら教えてください。

A.ABSで学んだことは普段の生活で意思決定をする際おおいに役立ちます。
  特に今の段階ではアントレプレナーシップ講座での福島先生の言葉を
  思い出します。『あきらめた時点で失敗だ』という言葉です。

  これから様々な困難が自分に襲い掛かりますが、そこでこの言葉を
  思い出すことで、その困難を自分が成長する糧だと思うことができれば、
  すばらしい成長が見込めると感じます。今、将来が決まらず苦しい時期
  ですがあきらめず頑張っていきます。この困難が自分を成長させてくれる
  糧なので。

Q.あなたの将来の目標は何ですか?ABS卒業後は何をしていきたいですか?

A.もちろん起業していきたいです。


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今回紹介しました五十嵐さんは、まさに「学びながら実践するサイクル」
を継続されている方といえるでしょう。

スピードの速いベンチャーでは、「明日使える実践力」を獲得されることが
非常に重要であるといえます。

また、杉山さんはまだビジネス経験のない学生であるもかかわらず、
02期の7つの講座(EQコース)を全て受講されています

初めは苦労されていましたが、若くて吸収が早いので、
社会人の中でもまれるうちに、ぐんぐんと成長されているのが、
はたから見ていても良くわかります。


さて、皆さんもご自身の「成長」についてお考え下さい。

 ○あなたはどんなことを学ぶと、現在のビジネスですぐに
  実践できるか考えてください。

 ○今回ご紹介した、全く違う背景を持ったお二人に、何か共通点は
  あるか、想像してみて下さい。

 ○あなたが成長を目指すとしたら、その目的は何ですか?


ABSが定義する「アントレプレナー」とは、既成概念にとらわれず、
「主体的に自己成長」していける人のことを指します!

アントレプレナーを志す皆さまは、ぜひ絶え間ない
成長を心がけてください!

この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから

受講生の声から読み解く「成長のプロセス」

4月にABSの06年第2期が開講してから、2ヶ月以上が経過しました。

みなさん、大いなる成長を目指して、絶え間なく努力を続けておられます。
中には受講中に起業されたという方もいらっしゃいます!

しかし、ABSで学べることというのは、講義内容そのものからだけでは
ありません。受講生同士の触れ合いや講義外の活動など、様々な機会が
成長のために活用することができます。

今回は、ABS受講生の講座受講の感想から、機会を捉えて成長するという
ことの本質を読みとり、皆さまの成長の参考にしていただきたいと思います。

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●大橋 恵子さん 戦略思考講座
 (ITベンチャー企業にて社長秘書兼経営企画部 29歳)

Q.なぜ、この講座を受講されようとしたのですか?
A.ABS第8期生である現在の社長(藤井博之)に勧められたことと、
  ちょうど4月から、一つの事業の推進リーダーとなったが、
  現在の自分のスキルでは、チームをまとめ上げる能力、問題解決能力
  に限界を感じたためです。

Q.受講したことで現在のところ、何を得ていますか?
A.問題点の把握が早くなり、解決のための方策を多面的に考えられるように
  なってきたことです。仕事が前よりも楽しくなったこと。
  社内ミーティングの時間が半分以下になったこと(逆に、他の、昔から
  いる幹部が仕切る社内のムダなミーティングが本当に嫌いになりましたが)


●野代谷 享さん 感性マーケティング講座
(フリーのITコンサルタント、41歳)

Q.なぜ、この講座を受講されようとしたのですか?
A.元アパレル業界で販売、営業をやっていました。ですので、『感性』
  というものの重要性は痛いほどわかっているつもりです。事実、
  IT業界に移ってからも、今まで身につけた「感性」が結構役立って
  いるように思えます。ただ、いままでは「なんとなく」で通用して
  きたその『感性』をより体系立てて語れるようになりたいなぁ、
  と思ったのがきっかけです。

Q.特にどんな点がもっとも学びが多いですか?
A.男女の脳の仕組みから、その感じ方に差があること、そして
  マーケティング戦略にはその男女脳の差を考慮に入れないと、
  見当違いの戦略しか出来ないということです。

Q.講座で学んことが、仕事や日常生活に直結して役に立ったという
  具体的な事例などありましたら教えてください。
A.私には現在4歳と1歳半の子供がいるのですが、「頭の良い子
  (感性の豊かな子)に育てるためにはどうしたらよいか?」
  ということが解ったことが、これからの子育て方針に役に立ったと
  思います。


●森口 かおり 企画発想力養成講座
 (教育系出版会社、英語教材企画・編集、26歳)

Q.なぜ、この講座を受講されようとしたのですか?
A.自信があった企画がはずれたときに、反省したんです。
  企画の発想、主観に頼りすぎなのかもしれない。好評だったはずの
  コンセプト調査の方法は妥当じゃなかったのかもしれません。企画の
  発想法とそれをGOするにあたっての裏づけの取り方が学べればいいな、
  と思い受講を決めました。

Q.講座で学んことが、仕事や日常生活に直結して役に立ったという
  具体的な事例などありましたら教えてください。
A.商品企画のプロジェクトチームでは、今までの社内の発想の枠を
  越えて考えることができています。


●大道 隆久さん 企画発想力養成講座
 (会社員、データベースコンサルタント、35歳)

Q.なぜ、この講座を受講されようとしたのですか?
A.近い将来に起業するための準備として前期に引き続き受講しました。

Q.受講したことで現在のところ、何を得ていますか?
A.まず起業するためビジネス感が変わりました。今まで自分が描いていた
  イメージではビジネスとして成り立たないことです。
  事業プランに対して如何に精度を上げて練っていくかなどを学んでます。

Q.講座で学んことが、仕事や日常生活に直結して役に立ったという
  具体的な事例などがありましたら教えてください。
A.村山講師の高いプレゼン能力に感銘し自社で毎週プレゼンしています。

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上記の4名の方は、仕事上の必要性や将来のために受講されており、
上手に成果に結び付けているようです。野代谷さんにいたっては、
家庭生活にまで役立てていらっしゃいますね。

やはり目的意識をもって受講されると、得るものも大きくなるのでしょうか。


次に講座以外からも得られる学びの機会について言及されている例を
ご紹介します。

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●野村 竜志さん ビジネスコミュニケーション講座 合宿幹事
 (エステー化学株式会社 商品開発グループ 主任研究員)

Q.なぜ、この講座を受講されようとしたのですか?
A.一般に、自己の内面のスキルをアップする講座は数々ありますが、
  それを効果的に表現するスキルを磨く講座は極めて少ないです。
  この講座により、自分を第三者の観点から見直し、最大ポテンシャルを
  表現できる自己を磨きたいと思ったからです。

Q.講座内容の期待以上だったところを教えてください。
A.効果はすぐに感じることができました。自己の表現方法や魅せ方を変える
  ことは、精神的余裕や積極性などの内面にも影響を与えます。特にこの
  講座は、従来の日本人の「行儀」ではどちらかといえばタブーとされて
  いた所作までを、自分を効果的に表現するツールとできることに驚きました


Q.合宿幹事をやる中で得たものはありますか?
A,ABSの合宿は、アタッカーズという自己の向上と今後の自分に高い
  意識を持った人間がお客様です。合宿幹事は、そういったお客様に満足して
  いただける内容を、短期間でしかもまったく初対面の人間がプロジェクト
  を組んで実現するために、小さくとも一つの事業体として自分を試して
  いくことができます。


●森 直子さん 感性マーケティング講座Live科
 (株式会社藤本サービス、総務・経理、33歳)

Q.なぜ、この講座を受講されようとしたのですか?
A.現在管理部に所属していますが、企画部と兼務することになるため、
  感性マーケティングから勉強を始め、仕事に役立てようと思いました。

Q.Live科受講での感想とそれを通じて学んだことは何ですか?
A.最初は戸惑いがありましたが、同じ志を持つ間柄には、戸惑いではなく、
  素直な気持ちと学びを得ようとする姿勢があれば、それは自然に相手に
  伝わりより深いディスカッションとなり、それが自分の信念と自信に
  繋がるのだということを学びました。

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野村さんは、受講生有志が主催する合宿の幹事長も務めておられました。
先の6月24、25日に受講生、卒業生など70名近くの方が参加され、
大成功のうちに終えることができました。
その準備・運営を通じて様々なことを学ばれたようです。

また、森さんは、遠隔地からPCのライブ中継を通じてのLive科受講
をされており、Live科グループのリーダーとして、実際に対面しない
PC画面を通じた、サイバー上の議論に戸惑いはあったものの、
コミュニケーションの本質を学ばれているようです。
 ◆Live科についてはこちらをご覧下さい
 ⇒ http://www.attackers-school.com/guide/study/index.html


さて、ここでいつものように、皆さんも「成長」についてお考え下さい。

 ○成長に必要なものは何だと思いますか?

 ○ご自身の成長のために、参考になったことはなんですか?

 ○ご自分ならば、ABSではどのような成長ができそうですか?


次回も何名かの方の声を紹介いたします。
みなさんも、さらに「成長」について考えていきましょう!





この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから

討論 どうなる今後の携帯電話市場!?

206号にて、ABS/OBOG会の模様をお知らせいたしましたが、
オフ会だけでなく講座から継続してサイバー上での議論が活発に行われて
います。

AirCampusと呼ばれる、弊社が開発した仕組みです↓
http://www.bbt757.com/bond/campus/strategy/index.htm
(こちらは弊社MBAプログラムでの議論の例になります。)

先述のオフ会のレポートは、メルマガという電子媒体を、リアルの
ネットワークにつなげていった例でしたが、こちらは、もともとリアルで
学んでいた人々のネットワークをサイバー上でも継続させ、
活用している例といえるでしょう。

卒塾後も、このように自己成長を求めて、常に学びの姿勢を忘れないのが、
ABSのOBOGの特徴であることは、前回もお伝えしたとおりです。

今回はサイバー上の議論中でも特に盛り上がっており、
世間でも常に注目される『携帯電話は今後どうなっていくか』
について内容を抜粋してご紹介したいと思います。

あくまでも、「議論」ですので、主観に基づく部分もありますが、
ぜひ皆さんもご一緒に考えてみてください。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ○NOBU氏(40代男性、IT系企業勤務)

   5月12日の日経本誌によると、携帯電話会社は、第三世代携帯電話で
   1台5万円程度と見られる端末をメーカーから一括で買取、
   販売代理店等を通じて消費者に1万円から2万円程度で販売。
   端末の買い取り価格と小売価格との差額は「販売奨励金」と位置づけ、
   顧客から月々の通信料金で回収しているとのこと。

   これについてどう思いますか?
  

→○MATSU氏(20代、フリーのWebマーケター、起業準備中)

   要は新規顧客獲得するために、入りの敷居を落として、
   入った後で回収するモデルですよね。   

   この恩恵を受けているのは、新しもの好きのお金のない若者。
   損をしているのは、機種変更もしないで、携帯にさほど
   興味のない熟年者。
 

   ただ、街に無線LANのインフラが整ったら、長電話する若者は
   スカイプなどのP2Pにシフトするんではないでしょうか?

   パケット料もPCを使うのでいらなくなる。

   すると、携帯通信会社は端末の価格を通話料から回収するのが
   厳しくなることは間違いないでしょうね。

   その頃には、PCにワンセグモデムやGPS機能も付いているのでは
   ないでしょうか。

   そうすると今後、携帯電話は小型高品質の流れで、デジカメと
   MP3プレーヤー、お財布ケータイの方面に特化していくのでは?


→○KAJI氏(30代、通信キャリア企業勤務)
   
   今のところ、携帯電話には発展を期待されていますので
   それが可能な料金を頂戴します。

   電話会社としましては、期待に添えるようにMATSUさんのおっしゃる
   ような「小型高品質」を提供する方向となると私も思っています。

   ランニングコストに見合ったものをいかに詰め込むかが勝負ですね。  

   ちなみに

   ドコモ ⇒ クレジット会社との融合
   au   ⇒ 銀行との融合

   の施策を既に打ち出していますね。


→○SINO氏(40代、IT保守サービス企業勤務)

   私も、MATSUさんのご意見に賛成です。
   同じ理由で、今のままの携帯のビジネスモデルは、早晩、
   成立しなくなるのではないかと思います。

   ただ、おさいふケータイやMP3プレーヤーになっていくのも、
   想像できません。

   若い人たちの携帯の利用方法を見ると、そのほとんどは、
   「通話」ではなく、「メール」や、「ブラウジング」です。

   これまで、キャリアは、これらに対し「パケット料金」という
   新たな概念を作り上げ、これを収益の源にしてきました。

   しかし、これもユビキタスの到来により、「無料化」、
   もしくは今の風潮である「定額化(⇒値下げ)」にならざるを
   得ないと思います。

   そこで、次に何か?というと、ワンセグなのかな?と。

   私は、ユーザーとしてのワンセグのメリットは見えていません。

   しかし、提供側としては、「インターネット」以外に
   新たな収益モデルを作るとしたら、これがその元になるのかな?と。

   確かに、MATSUさんの仰るように、PCにもワンセグモデムが
   できるのでしょう。

   でも、PCと携帯では、そもそも求められているものが違うと思いますし、
   これからまた収益を上げるモデルも、現在の延長線上に描けるのかな
   と思います。

   孫さんは、なぜ、ボーダフォンを買ったのでしょう?


→○KAJI氏
   
   いつでも、どこでも、ネットに接続できる環境は誰が何のために
   作るのでしょうか?

   喫茶店等の場合は、集客をあつめるためにhotspotを設備費用を負担して
   構築するかも知れませんが、道路等の公共の場でネット接続環境を
   構築することにより収益を得るものなどいないと思います。

   電話を利用するお客様は、発信できる場所が限られるのは許容して
   いただけると思いますが着信については、いつでも、どこでもできないと
   許容していただけないと思います。PHS事業が失敗した要因の一つです。
   よって、HOTSPOTが携帯電話の代替になるとは思いません。

   「いつでもどこでもネット接続できるインフラを構築する」

   これってすなわち携帯電話のインフラそのもので
   孫さんが1.7兆円払って買ったものですね。

   携帯電話の近い未来は
   「FMC(fixed mobile convergence)」
   といわれています。固定(固定電話&PC)と携帯の融合です。

   家庭やHOTSPOT等のネット接続環境ではIP端末としてSkype等の
   PtoP通信もできそれ以外の場合は、公衆網通信となる。

   ただ、着信については、PtoP通信以外は公衆網着信となり
   着信側への「事業者間清算料金」が発生しえます。
   よって、通話料金の完全定額制はないかと考えます。

   通信インフラの維持というのは全国隈なく設備構築をし、
   さらに通信の高速化、通信量の増加に対応した設備の更改を
   していかなければなりません。
 
   インターネットについても支えるのも当然通信設備です。
   ちょっとこれについて考えることがありますので
   別スレッドで書いてみます。


→○NOBU氏

   今度リアルでお話聞かせてください。

   正直いいましてKAJIさんのコメントをまとめきれてませんが、
   今後のモバイルについてご意見をお聞かせ願います。

          ・
          ・
          ・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

初めは、携帯会社の料金システムへの不満から議論が始まったのですが、

 ・携帯電話(電話業界)の歴史
 ・携帯、PHSの新機種について
 ・ソフトバンクのボーダフォン買収
 ・最終形はPCか?携帯か?
 ・携帯をつかった新たなビジネスモデル

と様々な方向に議論は広がっていき、オフ会でもこの話題で大い意見を
交わしておられました。オフ会での決定により、現在は

 ・3年後のモバイル業界

というテーマで新たな議論が進んでいます。リアルとWEBという
ABSにおける学びの醍醐味が、講座が終了しても続いていることを
象徴する例ですね。


また、この議論を私もずっと追っていたのですが、これを見ているだけで、
携帯、通信業界についてよくわかり、大変勉強になりました。

月曜版の執筆をお願いしているABS講師の村山氏も、受講生の
ディスカッションでの「集合知」が重要な情報源になると
おっしゃっています。

受講期間の講義だけではない、ABSの学びの仕組みについて
読者の皆さんにもご理解いただければ幸いです。


最後にぜひ皆さんも、

 ・3年後のモバイル業界がどうなっているか?

 ・今後、携帯を使ったビジネスモデルはどのようなものが考えらるか?


について、ご自身で考え、仲間と議論してみてください。




この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから

【情熱DNA】オフ会を初開催いたしました!

去る6月17日(土)に当スクール発行のメールマガジン
【情熱DNA】のオフ会が初めて開催されました!
当日は85名が参加され、まさに数多くの情熱が集まった会となりました。

今回は、そのオフ会の様子を、参加された以外の読者のみなさまにも
お届けしたいと思います。


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◆ABSセミナールームにて

当日はまず、ABSのセミナールームにて19:00よりスタートしました。
最初から、会場は早くも満員状態。皆さんの熱気が伝わってきました。

その日、同じ場所で担当講座の講義を終えたばかりの
「日経産業新聞からから読み・説くビジネスシーズ」執筆者の
村山涼一氏にもご参加いただきました。

お集まりいただいた方には、先日販売のお知らせをいたしました、
「情熱DNAワークブック」の一部ページを使いまして、
いつも読者の皆さんにお考えいただいている質問について、
あらためて、その場でお考えいただきました。


その後、数人のグループになり、お互いの回答をシェアしてもらうと、
議論も白熱し、それぞれの思いを真剣に聞きあっておりました。

普段は、メルマガで皆さんへの問いかけをしておりますが、
実際に時間をとって考えていただくということは、やはり重要であるようです。

その日の参加者の感想で、
●回答を、手を使って書き込むことで、ぼんやりとした思いが明確になり、
 さらに議論をすることで、他人との違いを知り、自分の軸が何なのか 
 つかめるようになった。

という声を多くいただきました。
ぜひ今後は、お時間をとって考えた内容を書き記し、仲間と話し合って
みてください。効果は倍増するはずです!


ディスカッションの後は、村山涼一氏からご挨拶があり、メルマガ執筆の
エピソードや企画の意図についてお話をいただきました。

OFFkai2.jpg


OFFkai3.jpg



◆懇親会にて

20:00からは、会場を近くのレストランに移しての懇親会で、
参加者が80名にものぼるため、1フロアでは足りず、2フロアを
貸し切って、まさに建物ごとオフ会参加者で占拠する形になりました。

当日はABSの現役受講生およびOBが参加者の6割ほどいたため、
乾杯のあとも。すぐに話の輪が出来、それにつられて、
ABSの交流会にはじめて参加された方も、すぐに打ち解けて、
話を弾ませることが出来たようです。
(そもそも、情熱DNAの読者で、オフ会にも参加されるぐらいですから、
 みなさまとても積極的な方ばかりでした)


終了の23:30まで、多くの方が残っておられ、どんどん情熱を帯びた
ネットワークが広がっていきました。

OFFkai4.jpg



◆メルマガをどのように活用しているか

オフ会に参加された方に、普段、当メルマガをどのように読まれているか
インタビューしてみました。その中で、面白い回答をピックアップしましたので、
みなさんもぜひ参考にされてください!

○文章の内容に関して、友人に議論を持ちかける。
 一人で読んでいるだけだと、「あ〜そうだよな〜」と納得するだけで
 終わってしまうので。
 (女性、ITサービス)

○毎回、文章の後にある問いかけに対して、「いや、自分ならこの文章には
 この問いかけをする」と考える。
 これにより、文章の本質は何かを考えることができる。
 (男性、金融、起業を目指して準備中)

○志や、仕事の意味を問いかける内容が多いので、自分の仕事が行き詰った
 ときにあらためて読み返し、仕事について考えなおす。
 (男性、ITサービス)


◆なぜ、オフ会に参加したか?

皆さん、さまざまな思いをもって、会に参加していただきました。
参加された理由も掲載いたしますので、【情熱DNA】の読者は、どんな方が
いらっしゃるかを知ってもらうと同時に、今後、読者の皆さんが、人を集めようと
するときに、「人が何に反応して集まるか」を考える際の参考として
いただければ幸いです。

○普段、会社にはいない、意識の高い、「同じにおいの人」と話したかった
 (男性、金融)

○自分よりレベルの高い人と会って刺激を受けたかった。
 (男性、ITサービス)

○まったく知らない人ばかりの中に飛び込むという「チャレンジ」がしたかった
 (女性、フリー)


◆オフ会に参加してのご感想

後日、参加者から、オフ会の感想を頂きましたので、ご紹介いたします。


○昨日はどうもありがとうございました!
 おかげさまで大変楽しく過ごすことができました。

 もともと会には興味はあったのですが、はやり突然一人で参加を
 するのには躊躇があり。。参加することができ、本当によかったです。
 参加されている方も皆様個性的で、お話をいろいろ聞くことができ、
 大変刺激的でした。

 ABSの講座もこれまでは起業を目指しているわけではないので、
 受講をしようと考えたことはなかったのですが、皆さん、「ABS
 の回し者ではないですが、大変おすすめです」と口を揃えて
 おっしゃってたので、こちらの方も興味が出てきました。


○ABSのメンバーは、アクティブな人が多く、刺激が多いので
 うれしくなります。
 

○オフ会ではとても有意義な時間を過ごす事ができ、感謝の気持ちで
 いっぱいです。この感謝の気持ちを行動で示したいと考えております。
 ・・・改めまして、昨日は楽しい時間を有難うございました。

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いかがでしたでしょうか?やはり【情熱DNA】の読者は、
一人ひとりが、とても【情熱DNA】な人たちばかりなので、
話しているだけで、お互いに刺激を与え合えるようです!

それぞれのエネルギーが化学反応を起こし、より大きなものが
生み出されている感じがしました。

今回、残念ながらご参加できなかった方も、次の機会に
ぜひお越しください。今回、盛り上がることが確実だという
ことがわかりましたので、次回以降を楽しみにしていてください!

さて、ここで終わらないのが、【情熱DNA】です!

今回のオフ会について、ぜひ次のことを考えてみてください!

 ○今回、このオフ会に、なぜ80名もの人が参加されたか、
  その要因を分析してみてください

 ○あなたが人を集めるとき、どのようなメッセージで
  どのような方法で集めますか?
  
 ○このメルマガの新しい活用方法を考えてください。


情熱DNA】ワークブック 限定販売開始!  期間限定販売

みなさんが今お読みのこの【情熱DNA】は、

「【情熱DNA】を自らの中にインプットすることで、
  これまで以上に活動的、創造的そして執着心を
     もって行動できるようになる       」

ことを目指し、ただの読み物で終わるのではなく、『考え、行動に移す』
ことにこだわった内容を提供していきたいと作成しております。

そして、この度、『考え、行動に移す』ことにさらにこだわり、
【情熱DNA】で提供した内容をより深く学んでいただくために、


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この3つを身につけられることを目指し、【情熱DNA】を
インストールするためのプラットフォームとなるべく作り込んでおります。


このワークブックの本文を読みながら、関係する内容の映像を視聴したり、
設問に答えたりすることで、内容をより深く理解することができます。

  
★ワークブック目次


【1】活躍するアタッカーズ・ビジネススクール卒塾生
              (Attackers' Heroレポート)
 オーセンスグループ株式会社
   代表取締役社長 元榮太一郎さん(ABS19期受講)
 株式会社オフィスバスターズ
   代表取締役社長 天野太郎さん (ABS13期受講)
 サイエンスパーク株式会社
   代表取締役 小路幸市郎さん  (ABS5期受講)
 株式会社エイチ・ジェイ・エル
   代表取締役社長 佐々木高行さん(ABS11期受講)


【2】アントレプレナー必読図書

 第1回 【ザ・プロフェッショナル】  ―――――☆映像つき☆
 第2回 【ザ・プロフィット】  ――――――――☆映像つき☆
 第3回 【ブルー・オーシャン戦略】  ―――――☆映像つき☆
 第4回 【文明崩壊 -滅亡と存続の命運を分けるもの-】
 第5回 【稲盛和夫の実学 -経営と会計-】  ―――☆映像つき☆
 第6回 【クリエイティビティ・カンパニー -創造思考型企業への道-】

【3】歴史から学ぶアントレプレナーの資質
      ・
      ・

【4】起業家の心得
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【5】アタッカーズ・ビジネススクール講義録
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【6】
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詳細は、無料サンプル目次をご覧ください。
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 ・オリジナル映像コンテンツの視聴
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を追加しております。


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本来ならばBBT定価4万円の映像コンテンツが追加されて、
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今回はさらに特典として

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をお付けしての販売となります。


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この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから

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