文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの
第4回目は、昨年末に販売され、今話題になっている『文明崩壊』を
取り上げます。この書籍は、とても壮大なテーマを扱い、上下巻合わせ
相当の分量があります。
忙しい皆様、アントレプレナーを志す方にとって、、
この書籍をすべて読まないまでも、そのエッセンスを読み解くために、
必要な箇所にだけでもぜひ目を通してみてください!
○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○
【文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの】
ジェレド・ダイアモンド(著) 草思社
○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○

文明崩壊〜滅亡と存続の命運を分けるもの・・・
一見すると、ビジネスには関係ないテーマにも思えますが、ビジネスが
人間の生活の一部であることを考えると、そのから学べる教訓が
役に立つ可能性が高い。特に周囲に与える影響が、相対的に大きい
アントレプレナーにとっては、なおさら示唆に富んだメッセージを
含んでいると言えます。
書籍の著者ジェレド・ダイアモンド氏は、ハーバード大学で生物学を修め、
環境保護を訴える立場にいながらも、その一方で企業と関わる経験も多く
間接的に、環境に損害を与える立場にも身を置いています。
そんな著者ならではの立場が、この書籍にリアリティーを与えています。
書籍の中では、5つの文明崩壊のポイントとして、
1.環境被害
2.気候変動
3.近隣の敵対集団
4.友好的な取引相手
5.環境問題への社会の対応
が挙げられています。
そして、実際に過去に滅んだ数々の社会や文明、民族をあげると、
例えば、
□イースター社会の崩壊
□マヤの崩壊
□ヴァイキングの衰退
などの事例を基に、それを証明しています。
ここで、このエッセンスを現在に置き換えて考えてみると、
1.生命を脅かす環境の変化
2.自然による災害
3.外交問題(脅威と友好)
4.問題への対応意識(価値観や制度)
が、文明・地球上の生命活動に多大な影響を与えていると言えます。
人間と人間、そして人間と自然の「調和力」が
何よりも重要だということが言えるかもしれません。
そこで、新しい価値を生み出す、アントレプレナーを志す方々は、
以下の点を意識しながら本書を読んでみてください!
1、本書の中で述べられている事例を基に、文明崩壊をもたらした
5つのポイントを理解し、
2、ご自分が手がけている事業が抱えている衰退への要因が
何であるかを見極め、
3、永続的な事業展開を志すために、地球や社会、文化の方向を
見極めながら、真摯に事業に対応するには、どうすれば
良いのかを真剣に考え、試してみること
をトライしながら読まれてはいかがでしょうか?
人類が築いてきた壮大な歴史と栄枯盛衰、そして、
数々の叡智と愚かさが、現代の私たちにロマンと危機感を
植えつけてくれます。
そして、現代に生きる私たちに、勇気と希望、そして考える機会を
与えてくれています。
考え、考えそして、考え抜き、実行に活かしてください。
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
取り上げます。この書籍は、とても壮大なテーマを扱い、上下巻合わせ
相当の分量があります。
忙しい皆様、アントレプレナーを志す方にとって、、
この書籍をすべて読まないまでも、そのエッセンスを読み解くために、
必要な箇所にだけでもぜひ目を通してみてください!
○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○
【文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの】
ジェレド・ダイアモンド(著) 草思社
○〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜○

文明崩壊〜滅亡と存続の命運を分けるもの・・・
一見すると、ビジネスには関係ないテーマにも思えますが、ビジネスが
人間の生活の一部であることを考えると、そのから学べる教訓が
役に立つ可能性が高い。特に周囲に与える影響が、相対的に大きい
アントレプレナーにとっては、なおさら示唆に富んだメッセージを
含んでいると言えます。
書籍の著者ジェレド・ダイアモンド氏は、ハーバード大学で生物学を修め、
環境保護を訴える立場にいながらも、その一方で企業と関わる経験も多く
間接的に、環境に損害を与える立場にも身を置いています。
そんな著者ならではの立場が、この書籍にリアリティーを与えています。
書籍の中では、5つの文明崩壊のポイントとして、
1.環境被害
2.気候変動
3.近隣の敵対集団
4.友好的な取引相手
5.環境問題への社会の対応
が挙げられています。
そして、実際に過去に滅んだ数々の社会や文明、民族をあげると、
例えば、
□イースター社会の崩壊
□マヤの崩壊
□ヴァイキングの衰退
などの事例を基に、それを証明しています。
ここで、このエッセンスを現在に置き換えて考えてみると、
1.生命を脅かす環境の変化
2.自然による災害
3.外交問題(脅威と友好)
4.問題への対応意識(価値観や制度)
が、文明・地球上の生命活動に多大な影響を与えていると言えます。
人間と人間、そして人間と自然の「調和力」が
何よりも重要だということが言えるかもしれません。
そこで、新しい価値を生み出す、アントレプレナーを志す方々は、
以下の点を意識しながら本書を読んでみてください!
1、本書の中で述べられている事例を基に、文明崩壊をもたらした
5つのポイントを理解し、
2、ご自分が手がけている事業が抱えている衰退への要因が
何であるかを見極め、
3、永続的な事業展開を志すために、地球や社会、文化の方向を
見極めながら、真摯に事業に対応するには、どうすれば
良いのかを真剣に考え、試してみること
をトライしながら読まれてはいかがでしょうか?
人類が築いてきた壮大な歴史と栄枯盛衰、そして、
数々の叡智と愚かさが、現代の私たちにロマンと危機感を
植えつけてくれます。
そして、現代に生きる私たちに、勇気と希望、そして考える機会を
与えてくれています。
考え、考えそして、考え抜き、実行に活かしてください。
この文章は大前研一のアタッカーズ・ビジネススクールが発行するメルマガ【情熱DNA】(まぐまぐ殿堂入り)にて配信した内容です。ご登録いただければ毎週水曜日、お手元に届きます。こちらから
この記事のトラックバックURL
http://abscommunity.blog37.fc2.com/tb.php/68-56f6bd60

