起業家支援投資プロジェクト2 最終合格者2名のご紹介
【1】『最新情報! 起業家支援投資プロジェクト(SPOF) シーズン2』
~ 最終合格者2名のご紹介
(編集:統括責任者 松戸治)
第2期スタートアップ起業家支援プロジェクトの合格者2名の
事業プランをご紹介します。
お二人とも、事業を成功させるための壁は高いですが、
斬新かつこれからの時代にマッチした内容である、
と審査委員の方々からも高い評価をいただいております。
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★☆★ 最後の審査会合格者 お一人目 ★☆★
株)デジタルグルーヴクラブ
代表 早崎 泰輔さん
http://www.digitalgrooveclub.jp
08年前期 ベンチャー事業創造講座
08年第3期 計数マネジメント力基礎講座 受講
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はじめまして。
08年前期「ベンチャー事業創造講座」受講の早崎泰輔と申します。
現在、フリーのシステムエンジニアを営んでいます。
『フリーのITエンジニアをサポートする仕組みを作りたい!』
『日本のITエンジニアの地位向上を目指したい!』
ひいては、
『日本のIT業界の国際的な競争力を高めたい!』
という思いから、
SPOFにエントリーさせていただきました。
自分が描いた事業モデルは、
「現在すでに、フリーのITエンジニアとして独立している方」
「フリーのITエンジニアとして独立しようとしている方」
「フリーランスエンジニアという生き方に興味がある方」
を対象に、優良な仕事の紹介を始めとして、
独立に必要な業務を全面的にサポートしていく
というビジネスモデルです。
自分自身、独立当時を振り返ってみて、
経費処理の方法や税務署への青色申告等、営業事務手続きなどの法務面、
技術的な難問にぶつかった時、新規営業ルートや商流の悪さなど
迷いや不安、誰に何を聞けば良いのか分からない状態でした。
この不安や迷いを払拭し、フリーランスITエンジニアの方々を
全面的にサポートしていきたいと考えています。
『ITエンジニアとユーザー企業がWin-Winの関係になれる仕組みづくり』
を基本コンセプトとして、
現在、事業開始に向けた準備の真っ最中です。
事業の本格開始は2009年1月末を見込んでいますが、
当メルマガの読者の皆さんには、
先にご案内したいと思っています。
もし、フリーランスとしてエンジニアをされている方、
または、フリーランスのエンジニアに興味がある方で、
当サポート事業に興味がある方がいらっしゃれば、
お気軽にお問合せください。
mailto: hayasaki.taisuke@digitalgrooveclub.jp
詳細をご案内させていただきます。
また、当方のブログでも随時、告知をしていきたい
と思っておりますので、併せてご覧くださいませ。
ブログ:http://blog.digitalgrooveclub.jp/
最後に、SPOFプロジェクトで、
普通では考えられないような多くの有識者の方々から、
ご支援やご指導を頂戴することができました。
また、ABS事務局の皆様からは、並々ならぬご配慮を頂き、
非常に感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
早崎泰輔
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★☆★ 最後の審査会合格者 お二人目 ★☆★
会社設立準備中(現在は Mid-Blue 活動中)
山田 康平さん
http://www.mid-blue.jp/
08年前期 ベンチャー事業創造講座 受講
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【自己紹介及びSPOFにエントリーした経緯】
学生時代に留学後の貧乏旅行の中で、国籍と世代を超えて人々が集い語らい、
新しい何かを見つけて旅立っていく安宿の「場の魅力」に取り付かれました。
帰国後、21歳の時横浜でカフェバー「Packer's Gate」をOPENし、
旅人の入口出口を意味する店は若者達が集う憩いの場となりました。
将来はまた起業し、夢を叶えるために強い組織を作り、
経営していきたいという想いが常にありましたので最短で経営を学ぶべく、
中小企業経営者様と仕事ができるマーケティング系コンサルティング会社の
船井総合研究所に入社しました。
それから4年間、会社勤めをしながら独立の準備をしてきました。
自分達が温め、いきついた事業プランがはたして客観的に
どう評価されるのだろうか? もし足りないとしたらどういう点なのだろうか?
あらゆる角度から揉んでもらいたい。成功の角度を高めたい!
そんな思いからSPOFエントリーしました。
【事業概要】
私達は、増加を続ける『外国人(旅行客および国内在住者)に、
Deepな日本を伝えるサイト運営、及び日本の才能を体感できる
Realな場の提供』を実施していきます。
結果、「真の日本」が深く広く伝わることで更なる訪日意欲UPと
日本文化の世界発信に貢献。また、RealとWebの両面から
企業の外国人集客ニーズを満たしていきます。
事業拡大目標としてはイベントと広告、物販そしてコンサルティング事業を
軸に3年で売上3億、通販とコンテンツ提供事業を軸に据え5年目7億、
各事業拡大と多言語アジア展開で10年で20億を目標に据えています。
【事業内容】
観光スポット(観光地や店舗)だけでなく、
「JRの電車来る時のメロディーは、駅ごとに異なる」
といった日本人の生活に溶け込んでいるが、外国人からしたら
「Cool」な情報を口コミと言う形で掲載していきます。
もちろん、テキストだけでなく、写真、動画、音楽などのアップも行います。
日本に来た際には、そういったスポットへ行ってもらうだけでなく、
私達が企画するコミュニティーやイベントへの参加ができるようにいたします。
私達は、約2年間、約50人のスタッフとともにこのようなイベント・交流会
(ブランド名はMid-Blue:創造を応援する中心という意味)
を毎月数回、テーマに合ったクリエイティスト達と行い、
安定した集客(延べ人数で約6,000人)実績を残せました。
また徐々にですが、外国人参加比率の高まりと海外で活躍したい人達の
熱を身近に感じることが多くなってきました。
http://www.mid-blue.jp
今後はより一層、在日外国人や国際派の日本人、
加えて海外に伝統文化や日本の才能を発信していきたい
「0から1を創造する能力を持った人々」(※私達はクリエイティストと呼ぶ)
と交流できる場に育てていきます。
私達は、「来日する外国人とRealな日本体験のポータルになる」ことで、
彼らのニーズ・嗜好性データそして名簿を蓄積していきます。
そしてWeb広告モデルをはじめ、より適切な集客・送客・ブランディングの
対企業コンサルティングを行うと同時に、
創造者の海外に向けての販売・マーケティング部分を支援していきます。
【事業の独自性】
事業差別化の基本戦略は、「Webの徹底強化」であり、
RealでDeepな日本の情報をできるだけ多く細かく口コミ発生的に
無料で提供できる点です。
また、日本人、外国人の双方によって口コミ投稿したり、
人気スポットランキングが見れる信頼の置ける情報提供をベースに、
友人がどこを訪問したのか、自分は前回どこを訪問したのかなどの
履歴確認ができることでリピート性も高くなります。
加えて、旅行前にスポットを順に選んで
オリジナルマップが作成でき、予算チェック機能も利用できます。
そしてサイト内では、選択スポットの中にクリエイティストを交えた、
日本人と仲良くなりながら今の日本を体感できるRealイベントを
組み込むことで差別化を図っていきます。
【今後の展望】
2009年中盤に自社WebをOPENさせ育てていきます。
イベントは自社集客と平行して国内旅行代理店
インバウンド事業企業とコラボレーションして集客力の
更なる増強を図ります。
その後は、英語圏での成功事例とノウハウをもとにアジア圏での
欧米的旅文化の高まりに合わせてまずは韓国、そして台湾、香港、
中国本土へと個人旅行文化レベルの高い順に横展開をしていきます。
●以下は直近の収益モデルおよび将来的に視野にある事業内容です。
○直近の収益モデル
・イベント事業
・外国人対象企業に対してのコンサルティング事
・Webおよびイベントへの広告掲載
・クリエイティスト作品・企業商品・航空券・ホテル予約などの物販事業
○2年目以降に考えられる収益モデル
・国内旅行代理店ツアーへのイベントコンテンツ提供
・クリエイティスト作品、企業商品の通販事業
・外国人向けに貸し出す携帯キャリアへのWebコンテンツ提供
・高所得層旅行客向け物販事業
・国内外旅行代理店業
・外国人旅行者向けの口コミベースのフリーペーパー発行
・外国人旅行者と交流のできる有店舗事業
(カフェ・文化体験施設・ゲストハウスなど)
これからの計画をベースに、
日本のタイムリーな魅力が伝わる国際交流のインフラを築き上げ、
外国人と日本人の双方が容易に行き来できる
ビジネスできる、文化を分かり合えるサービスを提供していきます。
今、我々が一番必要かつ急ぎたいのは、
●外国人旅行客と日本を繋ぐOnlyOneの双方向性のあるWebメディアの制作と育成です。
順じて以下のような方の力を求めています。
○Web制作やマーケティング、システムに自信がある
○日本の真の魅力をWebやイベントを通じて外国人に伝えたい
○外国人が好む日本の良品や才能を海外市場に伝えていきたい
○とにかくインバウンドビジネス(外国人旅行者向けサービス)に興味がある
○外国人富裕層に紹介したい商品がある
○中国語が英語、または韓国語に自信がある
○国際交流やイベント企画が好き、Happyな場作りの追求に興味がある
例え上記に当てはまらなくても、私達の事業や私に少しでも関心を
持っていただけたのならば、ご遠慮なくどうぞ!
info@mid-blue.jp
山田 康平
~ 最終合格者2名のご紹介
(編集:統括責任者 松戸治)
第2期スタートアップ起業家支援プロジェクトの合格者2名の
事業プランをご紹介します。
お二人とも、事業を成功させるための壁は高いですが、
斬新かつこれからの時代にマッチした内容である、
と審査委員の方々からも高い評価をいただいております。
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★☆★ 最後の審査会合格者 お一人目 ★☆★
株)デジタルグルーヴクラブ
代表 早崎 泰輔さん
http://www.digitalgrooveclub.jp
08年前期 ベンチャー事業創造講座
08年第3期 計数マネジメント力基礎講座 受講
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はじめまして。
08年前期「ベンチャー事業創造講座」受講の早崎泰輔と申します。
現在、フリーのシステムエンジニアを営んでいます。
『フリーのITエンジニアをサポートする仕組みを作りたい!』
『日本のITエンジニアの地位向上を目指したい!』
ひいては、
『日本のIT業界の国際的な競争力を高めたい!』
という思いから、
SPOFにエントリーさせていただきました。
自分が描いた事業モデルは、
「現在すでに、フリーのITエンジニアとして独立している方」
「フリーのITエンジニアとして独立しようとしている方」
「フリーランスエンジニアという生き方に興味がある方」
を対象に、優良な仕事の紹介を始めとして、
独立に必要な業務を全面的にサポートしていく
というビジネスモデルです。
自分自身、独立当時を振り返ってみて、
経費処理の方法や税務署への青色申告等、営業事務手続きなどの法務面、
技術的な難問にぶつかった時、新規営業ルートや商流の悪さなど
迷いや不安、誰に何を聞けば良いのか分からない状態でした。
この不安や迷いを払拭し、フリーランスITエンジニアの方々を
全面的にサポートしていきたいと考えています。
『ITエンジニアとユーザー企業がWin-Winの関係になれる仕組みづくり』
を基本コンセプトとして、
現在、事業開始に向けた準備の真っ最中です。
事業の本格開始は2009年1月末を見込んでいますが、
当メルマガの読者の皆さんには、
先にご案内したいと思っています。
もし、フリーランスとしてエンジニアをされている方、
または、フリーランスのエンジニアに興味がある方で、
当サポート事業に興味がある方がいらっしゃれば、
お気軽にお問合せください。
mailto: hayasaki.taisuke@digitalgrooveclub.jp
詳細をご案内させていただきます。
また、当方のブログでも随時、告知をしていきたい
と思っておりますので、併せてご覧くださいませ。
ブログ:http://blog.digitalgrooveclub.jp/
最後に、SPOFプロジェクトで、
普通では考えられないような多くの有識者の方々から、
ご支援やご指導を頂戴することができました。
また、ABS事務局の皆様からは、並々ならぬご配慮を頂き、
非常に感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。
早崎泰輔
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ 最後の審査会合格者 お二人目 ★☆★
会社設立準備中(現在は Mid-Blue 活動中)
山田 康平さん
http://www.mid-blue.jp/
08年前期 ベンチャー事業創造講座 受講
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【自己紹介及びSPOFにエントリーした経緯】
学生時代に留学後の貧乏旅行の中で、国籍と世代を超えて人々が集い語らい、
新しい何かを見つけて旅立っていく安宿の「場の魅力」に取り付かれました。
帰国後、21歳の時横浜でカフェバー「Packer's Gate」をOPENし、
旅人の入口出口を意味する店は若者達が集う憩いの場となりました。
将来はまた起業し、夢を叶えるために強い組織を作り、
経営していきたいという想いが常にありましたので最短で経営を学ぶべく、
中小企業経営者様と仕事ができるマーケティング系コンサルティング会社の
船井総合研究所に入社しました。
それから4年間、会社勤めをしながら独立の準備をしてきました。
自分達が温め、いきついた事業プランがはたして客観的に
どう評価されるのだろうか? もし足りないとしたらどういう点なのだろうか?
あらゆる角度から揉んでもらいたい。成功の角度を高めたい!
そんな思いからSPOFエントリーしました。
【事業概要】
私達は、増加を続ける『外国人(旅行客および国内在住者)に、
Deepな日本を伝えるサイト運営、及び日本の才能を体感できる
Realな場の提供』を実施していきます。
結果、「真の日本」が深く広く伝わることで更なる訪日意欲UPと
日本文化の世界発信に貢献。また、RealとWebの両面から
企業の外国人集客ニーズを満たしていきます。
事業拡大目標としてはイベントと広告、物販そしてコンサルティング事業を
軸に3年で売上3億、通販とコンテンツ提供事業を軸に据え5年目7億、
各事業拡大と多言語アジア展開で10年で20億を目標に据えています。
【事業内容】
観光スポット(観光地や店舗)だけでなく、
「JRの電車来る時のメロディーは、駅ごとに異なる」
といった日本人の生活に溶け込んでいるが、外国人からしたら
「Cool」な情報を口コミと言う形で掲載していきます。
もちろん、テキストだけでなく、写真、動画、音楽などのアップも行います。
日本に来た際には、そういったスポットへ行ってもらうだけでなく、
私達が企画するコミュニティーやイベントへの参加ができるようにいたします。
私達は、約2年間、約50人のスタッフとともにこのようなイベント・交流会
(ブランド名はMid-Blue:創造を応援する中心という意味)
を毎月数回、テーマに合ったクリエイティスト達と行い、
安定した集客(延べ人数で約6,000人)実績を残せました。
また徐々にですが、外国人参加比率の高まりと海外で活躍したい人達の
熱を身近に感じることが多くなってきました。
http://www.mid-blue.jp
今後はより一層、在日外国人や国際派の日本人、
加えて海外に伝統文化や日本の才能を発信していきたい
「0から1を創造する能力を持った人々」(※私達はクリエイティストと呼ぶ)
と交流できる場に育てていきます。
私達は、「来日する外国人とRealな日本体験のポータルになる」ことで、
彼らのニーズ・嗜好性データそして名簿を蓄積していきます。
そしてWeb広告モデルをはじめ、より適切な集客・送客・ブランディングの
対企業コンサルティングを行うと同時に、
創造者の海外に向けての販売・マーケティング部分を支援していきます。
【事業の独自性】
事業差別化の基本戦略は、「Webの徹底強化」であり、
RealでDeepな日本の情報をできるだけ多く細かく口コミ発生的に
無料で提供できる点です。
また、日本人、外国人の双方によって口コミ投稿したり、
人気スポットランキングが見れる信頼の置ける情報提供をベースに、
友人がどこを訪問したのか、自分は前回どこを訪問したのかなどの
履歴確認ができることでリピート性も高くなります。
加えて、旅行前にスポットを順に選んで
オリジナルマップが作成でき、予算チェック機能も利用できます。
そしてサイト内では、選択スポットの中にクリエイティストを交えた、
日本人と仲良くなりながら今の日本を体感できるRealイベントを
組み込むことで差別化を図っていきます。
【今後の展望】
2009年中盤に自社WebをOPENさせ育てていきます。
イベントは自社集客と平行して国内旅行代理店
インバウンド事業企業とコラボレーションして集客力の
更なる増強を図ります。
その後は、英語圏での成功事例とノウハウをもとにアジア圏での
欧米的旅文化の高まりに合わせてまずは韓国、そして台湾、香港、
中国本土へと個人旅行文化レベルの高い順に横展開をしていきます。
●以下は直近の収益モデルおよび将来的に視野にある事業内容です。
○直近の収益モデル
・イベント事業
・外国人対象企業に対してのコンサルティング事
・Webおよびイベントへの広告掲載
・クリエイティスト作品・企業商品・航空券・ホテル予約などの物販事業
○2年目以降に考えられる収益モデル
・国内旅行代理店ツアーへのイベントコンテンツ提供
・クリエイティスト作品、企業商品の通販事業
・外国人向けに貸し出す携帯キャリアへのWebコンテンツ提供
・高所得層旅行客向け物販事業
・国内外旅行代理店業
・外国人旅行者向けの口コミベースのフリーペーパー発行
・外国人旅行者と交流のできる有店舗事業
(カフェ・文化体験施設・ゲストハウスなど)
これからの計画をベースに、
日本のタイムリーな魅力が伝わる国際交流のインフラを築き上げ、
外国人と日本人の双方が容易に行き来できる
ビジネスできる、文化を分かり合えるサービスを提供していきます。
今、我々が一番必要かつ急ぎたいのは、
●外国人旅行客と日本を繋ぐOnlyOneの双方向性のあるWebメディアの制作と育成です。
順じて以下のような方の力を求めています。
○Web制作やマーケティング、システムに自信がある
○日本の真の魅力をWebやイベントを通じて外国人に伝えたい
○外国人が好む日本の良品や才能を海外市場に伝えていきたい
○とにかくインバウンドビジネス(外国人旅行者向けサービス)に興味がある
○外国人富裕層に紹介したい商品がある
○中国語が英語、または韓国語に自信がある
○国際交流やイベント企画が好き、Happyな場作りの追求に興味がある
例え上記に当てはまらなくても、私達の事業や私に少しでも関心を
持っていただけたのならば、ご遠慮なくどうぞ!
info@mid-blue.jp
山田 康平
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