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日本と海外の注目ドラマ

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もぎたて、とれたて、大速報!
    ~entrepreneur's a whole new sensitivity
                         (文章:加藤忠)
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 今期注目のドラマは、なんと言っても、日本テレビの「ごくせん」と
 フジテレビの「CHANGE」ですね。
 両者とも、軽く1000万人を超える方々が視聴しているメガヒット番組です。

 「ごくせん」は日テレ開局55年記念番組として、
 一方「CHANGE」は、木村拓哉さんが総理大臣になるという大胆な設定で
 放映前から話題となっていました。

 6回の放送終えた「ごくせん」の平均視聴率は24.51%、
 3回の放送を終えた「CHANGE」の平均視聴率は23.18% と、
 ここまでは、両者の人気は互角といった感じです。

 政治をテーマにしたドラマは視聴率が取りにくいと言われ、
 今回は「ごくせん」有利かとの噂が聞かれる中、
 さすが視聴率男木村拓哉さんですね。まさに面目躍如といったところです。

 一方で、さすが「ごくせん」です。シリーズ3回目を向かえながら、
 高いレベルの視聴率を誇っています。
 「現代版水戸黄門」とも言えるストーリー展開と、
 メリハリの利いた演技で見るもの全てをひき付ける仲間由紀恵さん。

 その仲間由紀恵さんを主役に抜擢したのは、こちらも視聴率男と
 言われている、日テレの敏腕プロデューサー五味一男さんです。
 その慧眼やヒットを生み出す理論には、テレビ業界だけでなく、
 一般のビジネス界からも注目が集まっています。

 なお、五味さんには、6月1日から始まる『メガヒット企画発想講座』
 の講師として、ABSで講義していただきます。


 でも、この2つの番組は、高い視聴率が取れる数少ない番組です。
 多くの方々のテレビやドラマ離れが叫ばれ、
 多くのドラマは苦戦しています。

 上戸彩さん主演の「ホカベン」や、草なぎ剛さん主演の
 「猟奇的な彼女」などは、軒並み視聴率が10%をきるほど、
 苦戦しています。

 そんな状況の中、今海外ドラマに注目が集まっています。
 民放でも一部放映されたり、海外ドラマ専属チャネルのANXや、
 ツタヤなどのレンタルショップが大々的にキャンペーンをかけるなど、
 多くの方々が、何らかの作品を目にしていると思います。

 古くは、「奥様は魔女」「スター・トレック」が作り出し、
 その後「ツインピークス」「X-ファイル」と続いた流れは、
 「24」「プリズン・ブレイク」「LOST」「BONES」「HEROES」
 へと受け継がれ、今やすっかり海外ドラマは日本で定着しました。

 ここで、アントレプレナーに役立つ注目の作品を、幾つかご紹介します。

 なんと言っても、やはり「24」ははずせません。
 「24」は、24時間リアルタイムでドラマが進行するスタイルで
 シーズン6まで終了した人気ドラマです。

 多くの方々がご覧になっていると思います。
 キーファー・サザーランドさんが演じるジャック・バウワーが、
 CTU(テロ対策ユニット)の一員として、時には上司の命令を無視したり
 独善的に行動しながらも、強い信念や意志、
 状況に応じた瞬時の判断を基に国家の危機を救います。

 シーズン7は、2009年1月から、アメリカで放映されることが決まりました。
 本来であれば、2008年1月から放映される予定が、
 脚本家のストライキ等の理由で、1年延期されました。

 2008年秋ごろには、シーズン6とシーズン7をつなぐ
 単発のドラマも放映予定です。

 2009年の夏から秋ごろには、DVDレンタルも開始されるはずです。
 先の長い話ですが、今から楽しみにしています。

 次に紹介するのは、「LOST」です。
 「LOST」は、謎の島に墜落した飛行機の乗客たちが繰り広げる、
 生き残るため数々の冒険に挑むストーリーで、
 「24」と同じく人気が高いシリーズです。

 それぞれに過去を持つ個性的なキャラクターが織り成す人間模様と、
 ありえない様々な謎が彼ら彼女らに降りかかる状況は、
 とても興味深いです。

 シーズン3まで放映が終了して、現在シーズン4の放映が開始しました。
 最終的には、シーズン6まで予定されてます。
 一度、はまってみる価値がある作品です。

 そして、最後に「チャーリー・ジェイド」です。
 全20のエピソードがあります。

 3つのパラレル・ワールドをまたにかけ、陰謀を張り巡らせる
 巨大企業ヴェクスコア社。

 ひょんなことから、彼らの暗躍を阻止し、
 3つの世界に平和と秩序をもたらすために命がけで行動する
 私立探偵チャーリー・ジェイド。

 ハイテクと貧困が同居するダークな未来都市に住む彼の、
 全く違うほかの2つの世界を行き来しながら立ち向かう姿には、
 何か特別な感情を持ちます。

 壮大な世界観と美しい映像、そして緻密なストーリーや人間模様は、
 注目に値する作品です。

 
 さて、以上、ご紹介してきた海外ドラマですが、
 ストーリーの話数も多く、シリーズがいくつも出ているため、
 少し乗り遅れると、追いつくのが大変になってきます。
 ぜひ興味をもたれた作品から、こつこつと見始めてみてください。

 その際に、日本のドラマの構成と比べながら、
 ご覧いただくと、いいかもしれません。

 あるいは、ヒットするドラマシリーズの共通点とは?
 そこに日本との違いはあるのか?

 また「コンテンツビジネス」としてのこれらのドラマシリーズの
 「ビジネスモデル」といったところを研究してみるのも
 面白いでしょう。

 シリーズがヒットするごとに、どこにどのくらいのお金が入るのか?
 ドラマの周辺ビジネスは何か?


 これからは梅雨の季節。
 雨の降ってじめじめした休日は、家でドラマを見ながら
 スカッとした気分になるのもいいかもしれませんね!
 
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