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「赤坂サカス(akasaka Sacas)」

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  もぎたて、とれたて、大速報!
    ~entrepreneur's a whole new sensitivity(文章:加藤忠)
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 今回は、3月20日にグランドオープンした
 「赤坂サカス(akasaka Sacas)」を
 取り上げます。

 それなりに話題のスポットなので、
 ご存知の方も多いかもしれませんね。

 ここ市ヶ谷から赤坂は比較的近いので、さっそく私も行ってきました。

 赤坂サカスとは、TBS放送センターと「赤坂5丁目TBS開発計画」を
 あわせたエリアの総称で、総事業費は約770億円と言われています。

 まず、赤坂サカスのネーミングは、

 「約100本もの桜を『咲かす』」
 「人の笑顔を『咲かす』」
 「歴史と伝統の文化を踏まえ新たな文化を『咲かす』」
 「幾つも坂のある『坂s』」

 といった思いが込めて、つけられたようです。

 ちなみに、黒川伊保子講師の『感性トレンドマーケティング』
 でおなじみの“語感分析”という手法で
 「アカサカサカス」というネーミングを分析してみると、

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 開放感の母音Aとさっぱりした音S、乾いた音Kが連なり、
 明るさがあってさわやかな風が吹く名前です。
 都会的な乾いたクールさも感じられ、都会の一等地に
 おしゃれに立つ商業施設といえます。

 風の吹く語感なので、様々な人がせわしく行き交い、
 人や情報などの多くの交流が存在するイメージを彷彿とさせますね。
 忙しい都会人の一期一会の場となるでしょう。

 また、他者との距離感をつくる子音が強く響く語感なため、
 重たさやウエットな人間関係をいとうようなシーンにはもってこいです。
 日頃のストレスをきれいさっぱりと取り払うには、「赤坂サカス」が最適。

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 と、こんな感じになります。


 そんな赤坂サカスですが、
 東京放送(TBS)が所有する約1万6000坪の内、
 TBS放送センター6000坪を除く残り1万坪の敷地を、
 TBSと三井不動産が開発しました。

 ◇オフィス&商業棟の「赤坂Bizタワー」
 ◇ライブハウス「赤坂BLITZ(ブリッツ)」
 ◇劇場「赤坂ACT(アクト)シアター」
 ◇賃貸住宅「Akasaka ザ レジデンス」
 ◇TBSの番組収録やイベントが行なわれる「Sacas広場」
 などで構成され、
 職・住・エンタテインメント機能を持つ複合スポットです。

 赤坂カサスのランドマークは、オフィス&商業棟の
 「赤坂Bizタワー」です。

 地上39階地下3階、高さ180mで、4階~38階がオフィス、
 地下1階~地上3階が商業施設となっています。

 商業施設「赤坂BizタワーSHOP&DINING」には、
 『赤坂離宮』など地元赤坂の老舗店や、
 新業態の店舗飲食店を中心に、セレクトショップ、エステサロン、
 雑貨店など46店舗が店を構えています。

 オフィス棟には、博報堂DYホールディングス、博報堂のグループ企業他、
 EMIミュージック、ロイター・ジャパン、東京エレクトロン
 などの企業が入居しています。
 三井不動産の友人に確認したところ、今は満室状態にあるようです。

 また、住居棟「Akasaka ザ レジデンス」は、地上21階地下1階、
 全133戸の賃貸住宅です。
 間取りや広さは、1BED67㎡~3BED130㎡のバリエーションがあって、
 賃料は357,000円~905,000円となっています。

 こちらは、まだ空いているようです。
 どなたか、住んでらっしゃる方がいましたら、
 住み心地を教えてください。


 実際に、私が行ってきた感想ですが、
 オフィスで働く方々を強く意識して、彼ら彼女らの利便性や快適さを
 追求している印象を受けました。

 同じ三井不動産が手がける六本木ミッドタウンは、
 それ自体が独立した『街』を意識して創られているのに比べ、
 赤坂サカスは、赤坂の街の一つとして、溶け込もうとしている気がします。

 そのため、テナントには、高級ホテルや海外の目新しいショップが
 入っていないですが、オフィスや住民の方々が利用するには、
 とても便利で親切な設計になっています。

 例えば、階によって、カジュアルな店とよりアッパーな店が
 色分けされていたり、(2階には、中国料理の『赤坂離宮』や、
 日本料理としゃぶしゃぶの『ざくろ』など、
 昔ながらの高級店があります。)
 お店が路面に軒を連ねたりしていて、お店を選びやすくなっています。

 また、『スターバックスコーヒー』や『セブン‐イレブン』、
 『マツモトキヨシ』や『TSUTAYA』など、
 生活に無くてはならないお店が入っています。

 私も久しぶりに、『トップス』のカレーを食べてみたくなりました。

 そのほか、施設内には、ライブハウス「赤坂BLITZ(ブリッツ)」や
 劇場の「赤坂ACT(アクト)シアター」などがあって、
 エンターテイメント性の高い都心生活を楽しむには、
 うってつけのスポットかもしれませんね。

 私が行った時には、「Sacas Opening Fes」という
 地方のテレビ局が出展するフードコートがありました。
 一番人気は、宮崎放送【にくまき本舗】で、20人以上並んで、
 300円の「にくまき焼きおにぎり」を買っていました。
 
 他には、テレビ山梨の「温泉豚マン」なんかも、人気がありました。

 それにしても、最近は商業施設の開発が活発です。
 晴海トリトン、丸ビル、六本木ヒルズ、表参道ヒルズ、ららぽーと豊洲、
 東京ミッドタウン、新丸ビル、有楽町イトシアなど、目白押しです。

 少し飽和気味になってきた商業施設ですが、
 今後は開発ラッシュから、少し待ちの時代へ向かうのか?
 それとも、まだまだ開発ラッシュは進むのか?
 それらによって、生活はどうなるのか?
 今後も目を離せません。
 
 赤坂サカスの場合、コンセプト上、六本木ヒルズや東京ミッドタウン程、
 多くの方々が殺到して話題沸騰となることはないでしょうが、
 そこで生活する人々を大事にした点では、とても見習うべき点がある
 スポットだと言えます。

 ぜひ、一度足を運んで、感想をお伝えください


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