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大前研一特別講義 講義録

大前特別講義


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☆ 大前研一特別講義 講義録 vol.1
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●日本の将来が暗いのは事実。だからとて、あなたが暗くなることはない。

 21世紀の日本は繁栄しない。これから伸びない。
 何しろ毎年、仕事を辞める人が80万人で、仕事を始める若者が
 40万人しかいない。40万人ずつ就業人口が減っていくということは、
 GDPはこのままでは維持できない。

 日本に7000万人の就労者がいるとして、7パーセントの生産性向上と
 新規事業の参入が今後も必要だ。そこまでないとGDPは維持できない。

 国民の作り出した総付加価値がGDPなので、この国がさらに経済を
 成長させて伸びていくという事は、構造的にありえないことなのだ。

 そこで、世界の国々を調べてみたら、GDPが最近少し伸びたのは、
 フランスとスペイン。これは移民を毎年4、50万人入れているから、
 その移民が頑張ってくれる。

 アメリカは毎年200万人が法律に則って、そして法律違反しながら
 さらに200万人入ってくる。

 この人たちを吸収して、失業率が3パーセントというのはすごい事なのだ。
 要するにそれだけ雇用する事業力がある。

 しかも、特にシリコンバレーなんかに行ったら、インド人やロシア人など
 なんでもありで。ITバレーが「ICバレー」、インド(India)&
 チャイニーズ(Chinese)と言われている。

 例えばグーグルなんかを見ると、あれは1998年にできた会社だが、
 創設者のサーゲイ・ブリンはロシア人で、そういう人たちが入ってきて、
 アメリカはなんとか助かってる状態だ。異種混合ワクチンみたいなものだ。

 アメリカ人だけでやるとすると、皆、医者になるか弁護士になるか、
 それかウォールストリートに行ってしまうから、アメリカ人だけでは、
 あの国は発展しない。

 幸い、新しい人達を呼び込んでいるためにGDPが
 なんとかなっているのだ。ところが日本ではこれがやれない。
 ここに21世紀の日本の将来が見えてくる。

 2025年になるとどうなるかというと、今度は介護をやる人が
 全く足りなくなる。介護が必要な人が増える一方で、
 介護をやる人間がいないのだ。

 そこで、今フィリピンとかインドネシアとか、いろいろな国と
 経済協力でお互いに障害なくしてやってこうとして、
 今、一年間に日本に入ってくる人が200人から300人。

 しかし私の計算だと29万人が入って来ないと介護は間に合わない。
 毎年29万人である。

 さて、ここまで話を聞いて、皆さんはピンとくることはあるだろうか。

 つまりこれがアタッカーズ・ビジネススクールの視点で言うと、
 ものすごい事業チャンスなのである。

 むしろこれは事業チャンスではないか?と考える人がいないと、
 日本は困ってしまう。

 日本の将来は暗い、と言われて、一緒に暗いのかと
 思い込んでしまう人間は、世の中を暗くしか見られない。
 だから世の中の見え方と言うのは、自分を照らす照明と同じくらいの
 明るさなのである。

 ただ自分の照明が明るければいい。
 人が世の中暗いよと言っていても、自分だけは明るいと思っている。
 世の中が暗いと思ったら自分を照らす。
 これがまずアントレプレナーの心構えの第一だ。


                            (つづく)


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☆ 大前研一特別講義 講義録 vol.2
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●自分がその立場になったらどうするか


 多くのサラリーマンは社長の悪口を言うけれど、
 いざ自分が社長になった時は、その人よりひどくなることが多い。
 理由は簡単で、要するに自分がこの立場になったらどうするか
 というメンタリティーがないからだ。

 これがアントレプレナーに必要な心構えの第二だ。
 評論家にはなってはいけないということである。

 とにかく自分がその立場になった時どうするのかといった、
 その立場で考える癖がついてないと、いざその立場になった時に
 間に合わない。

 だから上司の悪口言うをいうことは、何の生産性もない。
 自分があいつの立場だったらどうするか、ということを、
 明日からその立場になっても間に合うようにいつも準備しておく。
 この考え方の癖が大事なんだ。

 野党の人間が、年金がこれだ、ガソリンの問題もある、この問題もある
 というこの姿勢で考えているうちは、非常に切れ味がいい。

 しかし、君ならどうするの、と言われたときに「うー」と唸って
 何もアイデアがなかったら、大臣になっても半年や一年で
 終わってしまうだろう。
 やはりちゃんと自分でやるというメンタリティでいないといけない。

 僕はよく、自分の会社の社長に就任した後の一ヶ月の日記を書いてみろ、
 と言う。まだ就任してないけど、就任したとして、初日に何をするか、
 2日目に何をするか、ということをブログで書いておく。

 そうすると、いかにその立場になった時に何をやるかを考えてないで、
 評論家だけになってしまっているかがわかる。
 自分だったらこれをやるとか、今日はみんなを集めてこう言ったとか、
 逆らった奴はこうしたとか、こういうのを全部考えていなくてはいけない。

 アメリカで経営のトップ、例えばルイス・ガースナーは、
 元々マッキンゼーでの私の同僚で、彼はナビスコの会長から
 IBMの会長にまでなったのだが、その彼に私は呼ばれたことがある。

 今度IBMの会長になったので、IBMとはどういう会社か、何がコツか、
 すぐには何をやらなくてはいけないのか言ってくれと、質問された。

 彼はなぜIBMにいって成功したかというと、彼は自分がその立場に
 なったらどうするかっていう考えをマッキンゼー時代から持っている。

 自分が社長だったらこのぐらいのことやりますよ、
 という迫力をもってやらないと、いざ社長になっても務まらないよ。

 リサーチ会社はいい事業家やコンサルタントにはなれない。
 調べたことをレポートにして見せるだけではなく、
 結論はどうなのかどっちかをハッキリしなければならない。

 しかし、実際はどうするのか聞かれたときに、ほとんどの人は
 そういう発想ができない。こういうやつは事業家に向いていない。
 どうするのと言われて、こうするのと答えることが必要だ。


 社長に最後に何をやらせるか。一生懸命リサーチしてるやつは
 そんな暇はないが、ぼくは、分析しないで、社長に最後何をやらせるか、
 どうしたらいいか、どっちの方向に進めばいいかばかりを考えているから
 こっちのほうが有利だよ。ここまできたらこの仕事は楽だよ(笑)。


                            (つづく)


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☆ 大前研一特別講義 講義録 vol.3
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●ロシアが見せる兆し

 インターネットでBBCのニュースを見ていたら、
 オーストラリアのゴールドコーストにロシア人が
 大量に投資をし始めたというのが出ていた。

 あそこら辺の地域でわずか家10件程度の金額で、
 ほんの小さな兆しなんだが、これが報告をされていた。
 これが重要なのだ。

 ロシアというのは、金持ちが国を信用していない。
 国を信用していないから、金ができたらどこかに持って行きたい。
 どこに持って行っているかというと、トルコだ。

 トルコはその辺を良くわかっているから、
 ロシアからビザなしで入国できるようになっている。
 日本だったら、1ヶ月前に大量に書類を提出してと大変だ。

 このロシアの金を狙っているのが、まずモンテビデオ。
 ここのゴルフ場の開発は、ほとんどロシア人がやっている。
 それからキプロス。キプロスはトルコと同じくビザなしで入れる。
 そしてタイ。タイにはロシア人が年間12万人も訪れている。

 タイの新しい空港に行くと、到着したらビザを出す、
 なんてことをやっている。
 ロシアやウクライナ、カザフスタンは、本国でビザを
 申請したら大変だから、バンコクで簡単に取ってしまう。
 これで年間12万人だ。

 逆にタイからロシアに人は、年間2千人。
 一方的にロシアからタイに来ているわけだ。

 このロシアの金がどこに行っているかを調べるのが重要だ。
 今はかなりドバイに行っている。
 そして最後に見つけたのが、ゴールドコーストだ。
 そこにロシア人が今年になって投資を始めたのだ。

 これを「Fast Forward」と言う。
 Fast Forwardとは、この兆しが拡大するとどうなるか?
 ということを考えることを言う。
 事業を成功させるためには、これをやらなくてはいけない。

 まったく兆しがないことをやっても、事業は失敗する。
 いつまでも正しいと思っても続けても、待ちぼうけになってしまう。
 だが、兆しがあって、これはいくのでは、ということを、
 Fast Forwardさせて考えてみることは重要だ。

 3年前のロシアは、ちょっと「うっ」と言う感じだったが、
 2年前から変わった。それは石油の値段が上がっているからだ。

 1バレル30ドル、40ドルの石油が100ドルを超えたら、
 お金がどんどん飛び込んでくるようなものだ。

 石油は井戸のところで掘っているときは、3ドルしかコストがかからない。
 それを100ドルで売ったら、全部利益になる。

 これを見ていると、ロシアはしばらくの間は勢いがあるだろう。
 エネルギーが高いのは困るが、ロシアと商売するときは高いほうがいい。
 世界で金を持っているのは誰だ?といったらロシアだ。

 日本の将来は暗い、といっても、明るい国があるのだから、
 そういう国と商売すればいいんだ。

 だから、世の中暗いことばかりだといっていないで、
 明るいところを見てると、世界は明るいところばかりだ。
 日本をひとたび離れたら、本当に明るいところだらけ。

 例えば、中国の携帯の契約は、1ヶ月で500万台。年間6000万台だ。
 1年間で5000万台のドコモを抜いてしまうわけだ。
 全体で4億を超えている。インドは一年間で一番伸びたときは、
 1ヶ月で900万台伸びている。

 世界は明るいところだらけ。
 無いのは、そういうところに裸一貫で飛び込んでいく勇気だ。
 路頭に迷ったらどうしようか。路頭に迷ったら迷えばいいじゃないか。
 迷っている間にまた何か勉強できる。

 日本は失業保険だけで、メタボになってしまう(笑)



                            (おわり)

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◆7月11日(金)第16回オフ会開催!◆ 『社内コミュニケーションのやりくり上手になろう』

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  「ABS@NET」コミュニティ情報
    ◆7月11日(金)第16回オフ会開催!◆
   『社内コミュニケーションのやりくり上手になろう』
              (文章:中平拓司 ABSアソシエイツ)
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 我々、ABSアソシエイツを中心として、そのネットワークを
 さらに拡げたり、ABSアソシエイツが持つリソースや人脈を
 有効活用することを一つの目的として、「ABS@NET」では
 様々な活動を行っています!

 その中の一つとして、オフ会という形で、
 学びと交流のイベントを開催しています。

 来る7月11日(金)にオフ会を開催します。

 今回もテーマを設定しております。
 ご興味のある方はぜひ、ご参加ください! 

 https://www.bbt757.com/abs/form/eventForm.asp?gcd=815


 ■「ABS@NET」第16回オフ会
   『社内コミュニケーションのやりくり上手になろう』

 前々回、前回のオフ会では、商品・サービスの価格について、
 「計数マネジメント力養成講座」の千賀秀信講師、
 そして「創造的戦略思考講座」の末吉孝生講師より
 それぞれテーマをいただき、熱い議論を繰り広げました。

 今回は、誰もが重要であるとわかっていながら
 「うまくいかないなぁ」と思われているであろう、
 「コミュニケーション」をテーマに設定しました!

 コミュニケーションといっても様々な切り口がありますが、
 今回 は「社内のコミュニケーション」について考えます。

 例えば...

 ・提案しても反対されたり、その場では賛成してくれるが
  協力してくれない。
 ・こんな理不尽なことを要求された!どうすりゃいいの?
 ・あの部署に異動したい、どうやって話を通そうか...

 このようなことについて、
 皆さんも日々苦労されているのではないでしょうか。

 業種、職種は違えども、人が集まって活動しているわけですから、
 皆さんの経験をざっくばらんに出し合えば、
 自分にとってうまくいくコミュニケーションのパターンが
 発見できるのではないでしょうか。

 自分の強みを探るため、様々なワークをご用意しております。
 皆様のご参加をお待ちしております!

 また嬉しいことにここ数回、一般の方のご参加も増えており、
 ますます交流の機会が広がっております。
 お知り合いにもぜひぜひお声をかけてください!


 《ABS@NET第16回オフ会概要》

 □日程:7月11日(金)19:30~21:30 受付開始:19:00~
 □場所:ABSセミナールーム
 □参加費:3,000円(懇親会含む、当日会場でお支払い下さい)
  ※終了後、会場にて懇親会を行います。
 □参加資格:ABSアソシエイツ及びそのご紹介者
 ⇒ https://www.bbt757.com/abs/form/eventForm.asp?gcd=815

「オシャレ魔女 ラブandベリー」とカードゲーム市場


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もぎたて、とれたて、大速報!
    ~entrepreneur's a whole new sensitivity
                         (文章:加藤忠)
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 先日、「ラブベリ」の名称で知られ、広く人気を集めた、
 セガの女の子向けカードゲーム「オシャレ魔女 ラブandベリー」の、
 サービスを、9月中旬を目途に終了するというニュースが、
 セガから発表されました。

 「ラブベリ」をご存知無い方もいらっしゃると思うので、
 簡単に紹介します。

 14歳のかわいらしい「オシャレ魔女」ラブとベリーが、
 オシャレとダンスでどちらが目立つかを競うアーケード
 (ゲームセンター)用のゲームです。

 ストリート、ディスコ、舞踏会など様々なステージを舞台に、
 「オシャレ魔法カード」を使ってコーディネートを決め、
 ボタンを歌に合わせてタイミング良く押すダンス勝負で、
 得点を競うものです。

 2004年10月からサービスを開始し、カード出荷数2億7200万枚を
 超える実績を誇っています。

 さらには、任天堂DS用でもゲーム化され、販売数100万本を
 越えるなど、女の子向けカードゲーム市場という
 ブルーオーシャンを創り上げたゲームです。

 ただ、ここ最近では、様々な企業が女の子向けカードゲーム市場に参入し、
 競争が激化した関係で、「ラブベリ」も撤退を余儀なくされました。
 このカードゲーム市場には、各社が参入し、しのぎをけずる程、
 今や一大マーケケットとなっています。

 この分野で、特に市場を牽引しているのは、
 ABSの経営者講義にもお越しいただいたバンダイです。

 バンダイは、かつては業績悪化に苦しみましたが、
 ナムコとの合併後、様々な改革のもと奇跡的な業績回復を果たし、
 今や新卒の就職ランキングでも常に上位をキープする人気企業となりました。
 「クール・ジャパン」を牽引する企業の象徴とも言えます。

 バンダイは、アニメやキャラクターを載せたカードに
 「カードダス」というネーミングを付けて販売し、
 「ドラゴンボール」「ワンピース」「仮面ライダー電王」
 「ドラゴンクエスト」「ジョジョの奇妙な冒険」「Yes!プリキュア5」など、
 ヒットシリーズを立て続けに出しています。

 「カードダス」は、通常、自動販売機に硬貨を入れレバーをまわすことで
 購入できます。

 この「カードダス」というネーミングは、自動販売機から「カードを出す」
 ことから名づけられたのではなく、気象庁の地域気象観測システム
 「アメダス」から、「キャラクター情報と子供の情報発信基地になれば」
 という意味を込めて名づけられたと、関係者から聞いたことがあります。

 私も以前、親戚の子の影響で、彼が好きだった「金色のガッシュベル」
 (原作は、金色のガッシュ)というアニメの「カードダス」を
 何枚も一緒に持っていました。
 大人になった今でも、少し嬉しくなりました。

 「カードダス」が誕生したのが1988年。
 最初は、車田正美氏の人気アニメ「聖闘士星矢」。
 あれから20年たった今、日本はもとより海外での販売も行われ
 累計100億枚以上売れています。

 この「カードダス」が売れている理由には、様々な要因があると思います。

 カードを持っているだけで、何となく嬉しい。かっこいい。
 プレミアムカードを集めたい。カードを使ったゲームで楽しみたい。
 そのキャラクターやアニメの持つ世界を、自分でも再現したい。
 など、様々あると思います。

 さらには、次に「カードダス」がどうやって進化するのかにも、
 とても興味あります。

 さらに新しい価値を創造するのか?
 さらなる海外マーケットを開拓するのか?
 もっと、大人を巻き込むことはできるのか?

 世界目線で考えても、新たな展開を予感させるカードゲーム市場。
 注目していきたいと思います。

横山成人さん(06年第1期~2期 アントレプレナーシップ講座他受講)

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   ABSアソシエイツ・インフォメーション
   ☆横山成人さん(06年第1期~2期
           アントレプレナーシップ講座他受講)
                      (文章:古尾谷大嗣)
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 ABSの12年の歴史の中で、多くのABSアソシエイツが起業され、
 また起業だけではなく、各界でさまざまな実績を残されております。

 この「ABSアソシエイツ・インフォメーション」では、
 そのようなABSアソシエイツを毎回ご紹介し、
 成功した人、一歩を踏み出せた人の軌跡を追うことで、
 皆さまがチャレンジする際の参考としていただきたいと思います!

 また、ここに登場するABSアソシエイツご自身のPRや、
 読者である他のABSアソシエイツの皆さまに対しての
 メッセージなども兼ねています!

 今回ご紹介するのは・・・

 横山成人さん です。
 (06年第1期~2期
     アントレプレナーシップ講座他受講)

 横山さんは、小規模の事務所、店舗に特化した不動産の会社を
 起業されております。

  □株式会社アーデント
  ⇒ http://ardent.jp/

 元々はお勤めの会社の改革のためにABSを受講されましたが、
 若くして起業の道を選ばれました。

 ABSで学ばれたことを活かし、新たな道を切り開く
 横山さんのお話を伺ってみましょう!  



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 1.横山さんは仲間と起業をされていますが、
   どのような事業をされていらっしゃるのですか?
   また起業の経緯はなんだったのですか?


 ●ライバルとともに起業


 簡単にいうと、小さい事務所や店舗に特化した不動産屋です。
 社名は、株式会社アーデントというのですが、
 中小企業の社長様、特にこれから事業をスタートされる
 起業家の方々を中心に事務所を紹介しています。

 起業の経緯は、同業他社のライバルだった知人(現社長)と
 飲んでいる時に、誘われた事がきっかけです。

 ABSに通っている時でしたので、縁を感じ、
 一緒に起業する道を選びました。

 当初は、勤めている会社を改革しよう!!と思い、
 ABSを受講していたのですが、
 起業する道へ脱線してしまいました(笑)


 2.横山さんが、ABSに通われたキッカケは何だったのですか?
   また講座で学んだことをどのように活かされていますか?


 ●消費者の視点を学ぶ


 ABSに通い始めた当時、投資マンションの営業会社に勤めておりました。
 売る事しか考えていない会社で、社員のモチベーションも低く、
 一部の上司のためにあるような会社でした。

 辞める事も視野にあったのですが、会社を内部から改革しよう、
 という目標をかなえるために、ABSを受講しました。
 上司の1人がABS出身でしたので、
 受講を許してくれた事も縁の一つです。

 私は06年1期、2期で、「アントレプレナーシップ講座」など3講座を
 受講したのですが、今では考え方の軸になっているような気がします。

 私の場合、営業出身者という事もあり、消費者の視点にたった商品や
 サービスを作るという事を、意識できていなかったのですが、
 講座を受講した事によって、これらを非常に意識するようになりました。


 3.横山さんは、将来ははどのようにお考えですか?


 ●自分も仲間も充実した人生のために


 現在の私はまだまだ大きい仕事をしているとは思ってません。

 私自身の能力もまだまだです。
 起業をして生活が出来ているだけだと思ってます。

 起業をすると、事業を大きくする事、事業を作る事、
 組織を作る事等の未知の問題だらけです。
 これを自分の力で解決していく事は大変で、不安と隣り合わせですが、
 実は楽しいです。

 将来的には、もっと大きい事業を作れるように
 会社を大きくしていきたいと思ってます。
 同時にどれだけ世に貢献していけるかも問うていきたいです。

 せっかく起業しているわけですから、働き甲斐のある魅力ある会社にし、
 自分も仲間も充実した人生を送れるような会社を作りたいですね。

 将来の夢は、大きいホテルの会場で祝賀パーティをして、
 仲間と感動の涙を流す事です!!


 4.読者の方へアピールしたいことはありますか?
 

 ●事務所を探されている起業家の方へ

  
 これから起業される方で事務所を探している方がいれば、
 全力でお手伝いさせて頂ければと思います。お気軽にお声掛けください。

 弊社のHPには私の顔が載っていますし、ブログも書いてますので、
 私がどんな人なのかを見に来て頂けるだけでうれしいですね。

  □株式会社アーデント
  ⇒ http://ardent.jp/


 5.読者の方へのメッセージをお願いします!


 ●自分のスタンスを信じて道を切り開いていきます


 僕は25歳までニートでした。(現在は30歳です。)
 そして、前職は離職率が90%以上のきつい営業職でした。 

 入社してすぐの私は、電話もかけられない、コピー機も使えない、
 できない人材で、3日で肩を叩かれた経験を持っています。

 そういう人でも、学ぶ事でいくらでもステージを上げていけると
 実感しています。そういう意味でABSは良い起爆剤になったと
 感謝しています。

 私は、ビジネスマンにとって一番重要な事は、仕事への取り組み方、
 スタンスだと思ってます。偉そうな事は言えませんが、
 同じように、起業家にとって一番重要な事は、
 事業へのスタンスじゃないかなと思ってます。

 スタンスさえ間違っていなければ、努力で道は開けるし、
 最低限食べていけるくらいのレベルにはなれると思ってます。

 これからは、その先を目指して、努力していきたいです。
 やっぱり自分が信じる成功に、少しでも近づいていきたいですから!!

 つたない文章ですが読んで頂いて、ありがとうございました。

『スタートアップ起業家支援プロジェクト』シーズン2スタート!~思い通りに生きている人:25% 自分の「思い」はどこまで叶う?

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『スタートアップ起業家支援プロジェクト』シーズン2スタート!
 ~思い通りに生きている人:25% 自分の「思い」はどこまで叶う?
                  (文章:統括責任者 松戸治)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 今年の3月から開始した『起業家支援プロジェクト』シーズン1も
 大詰めを迎えていますが、6月23日(月)に開催する説明会を皮切りに
 早くも「シーズン2」がスタートします。
  ⇒ http://www.attackers-school.com/info/startup.html

 今回よりABSに限らず、BBTの他のプログラムを受講された方々にも
 門が開かれました!

 現在説明会にエントリーされている方の7割が
 ABS受講生以外の方です・・・
 
 事業プランのお持ちの方、すでに事業をスタートされた方は、
 自分の思いをもたれている方は
 果敢にアタックされてみてはいかがでしょうか?
  ※条件等は事前にご確認ください。


◆その前に 自分の事業プランを
 「もっとレベルアップさせたい」「現実レベルに落としたい」
 「自分の思い込みか? 客観的な判断をあおぎたい」と思われる方へ

 半年に1度、本気の15名限定で開講される
 『 ベンチャー事業創造講座 』で、ご自身とプランの可能性に
 正面から向き合うことができると思います。
  ⇒ http://www.attackers-school.com/course/sy/kigyo/kigyo.html 
    ※こちらも説明会を開催しています。


    ・  ・  ・


 さて、本日は前回お伝えご報告できなかった最後の合格者
 “加藤正喜さん”をご紹介いたします。


 ★☆★  最後の審査会合格者  ★☆★

    株式会社キャラクター工房 
    代表取締役 加藤正喜さん 
    http://www.charako.jp

 ※16期コアBコース(現 ベンチャー事業創造講座)を受講

 加藤さんの事業を一言でご紹介するなら、
 「オリジナルロードトレイン事業」です。

 加藤さんの経営するキャラクター工房は、
 「造形製作のプロ集団」として、立体看板やキャラクター製作を
 手がけていらっしゃいます。

 HPをご覧頂ければクリエイティブのレベルの高さは
 お分かりいただけます!

 その加藤さんが今回、満を持して新たな事業にチャレンジされています!
 ここでいう「ロードトレイン」とはよくデパートやイベント会場などで
 見られるお子さん用の電車(乗り物)のことです。

 日本で使用されているほとんどのものが海外からの輸入製品で、
 コストも高く、メンテナンスも高額なのが現状のようです。

 そのような中で、加藤さんは、海外の輸入物では表現できない、
 「かわいらしさ、繊細さ」など、日本独自の感性やデザイン性を
 持った乗り物(トレイン)を創りたいと思ったそうです。

 トレインに乗るお子さんの笑顔は、
 皆さんもご覧になったことがあると思います。

 加藤さんは、お子さんとそして世の中をもっともっと笑顔にしたいと考え、
 このマーケットに参入を決めたのです。

 ここでは詳しくご紹介しませんが、デザイン性、機能性、コスト面など、
 海外製品にまったく引けをとらないオリジナルロードトレインを
 開発されました。

 審査員の中にも絶賛された方が多く、特にお子さんがいる方は、
 「これは絶対に子供は喜びますよ」と熱く語っていました!

 加藤さんがここまでたどり着くために、数々の苦境をしのぎ、
 人の何倍もの努力されてきました。
 その生き様・ストーリーについては、機会があればお伝えします!


○以下、加藤さんのコメントです!
 
 キャラクター工房の加藤です。
 先ずは最終審査まで残りましたこと、大変嬉しく思っております。

 ここまで プレゼンやサポート等でご尽力頂きましたABS事務局の
 皆様には大変お世話になりました。
 ありがとうございました。

 私は受講して4年程経過しておりますがABSアソシエイツ・レターは
 毎回、とても楽しみに拝見しております。

 今回の支援プロジェクトの御知らせが届いたときにはこれしかない・・・ 
 との思いで申し込みました。

 仕事をしながらの事業計画書作成など、とても大変でしたが、
 審査委員皆様のアドバイスやご意見はとても参考になりました。

 私の事業は
 『世の中に笑いを、世の中をもっと楽しく、明るくしていきたい』
 との思いで始めました。

 人が集まる場所であれば全国どこへでも出向きます。
 夢のある空間へ変身します。

 当社が製作した新型タイヤトレインのレンタルの申し込みを
 5月から開始しました。

 まだトレインの紹介HPは出来てませんがお気軽にお問い合わせ下さい。
 お問合せ ⇒ info@charako.jp ※@を小文字に変えてください。

 ABSはこんな私の夢実現をサポートしてくれました。
 私の会社には、アタッカーズ10訓が拡大カラーコピーして貼ってあります。
 毎日、この10訓を見ると、挫折しそうな時や流されそうな時に
 頑張る力が湧いてきます。

 ここまでこれたのも ABSでの経験や受講生の皆さんから受けた刺激が
 大変役立っていると思います。
 ありがとうございました!
                                //


 ▼スタートアップ起業家支援プロジェクトに関するお問合せ
  mail:abs@bbt757.com ※@を小文字に変えてください。
  tel:03-3239-1410
  担当:松戸まで


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