GW(ゴールデンウィーク)期間の休業について

平素よりお世話になっております。

誠に勝手ながら下記の日程を
GW(ゴールデンウィーク)休業期間とさせていただきます。
【2012年4月29日(日),30日(月),
    5月3日(木),4日(金),5日(土)】


期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、
休業明け以降のご対応となります。
期間中はご不便をお掛け致しますが、
ご了承いただきますようお願いいたします。

大前研一特別講義(2011年12月18日)講義録 「世界と日本の現在の姿」編

熱さ満載の大前研一特別講義
今回は「世界と日本の現在の姿」編をお送りします。

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 ※2011年12月18日(日)アタッカーズ・ビジネススクールで開催された講義の内容を
  抜粋したものです。複写・転用はご遠慮ください。
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● 『この国を出よ』
結論から言うと、日本企業はあかんなと。
要するに成功者のジレンマ。
成功すると同じパターンに入って、新しい時代というものを嗅ぎ分けられないというか、
自己変革ができなっているところに陥ってしまっているのではないか。

世界経済がどうなっているのかは、みなさんがよく知っているとおり、やばいと。
やばい時代に安定して伸びていくことのは非常に難しいので、
このやばさというものを理解して、いち早く自分が対処できるようにしないといけない。

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これからのリーダーが国民に説くべき「世界ビジョン」−後編

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『これからのリーダーが国民に説くべき「世界ビジョン」−後編』 

※本内容はSAPIO(2011年11月16日号)に掲載されたものを
 特別編集しました。内容の転記等はご遠慮ください。
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――少子化でも世界トップクラス経済を維持
  「移民&投資先進国」シンガポールに学べ

前回はサイバー社会の出現と産業のデジタル化によって、
北の先進国が低迷する一方で南の途上国から経済成長する新興国が
次々に登場して「南北関係」が逆転し始めている。
そういう歴史的転換期の中で日本は「失われた20年」から脱却できず、
返済のメドが立たない国債を発行し続けている。
このままいくと、国債のデフォルト(債務不履行)とハイパーインフレだ
と指摘した。

さらにもう一つ、日本経済にとって極めてシリアスな未来予想がある。
少子高齢化で2055年の日本は、最も人口の多い年齢が
男女とも80歳を超えると予想されている。
15〜64歳の「生産年齢人口」、すなわち「働く人」は、
当の昔にピークアウトし、これから減少する一方だ。
このままでは日本は国力が著しく低下し、社会の安全・安心も
大きく損なわれるのは間違いない。
少子高齢化による破局の危機が、刻一刻と日本に迫っているのだ。

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これからのリーダーが国民に説くべき「世界ビジョン」−前編

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『これからのリーダーが国民に説くべき「世界ビジョン」−前編』 

※本内容は大前研一通信(2011年10月号)ならびに
 SAPIO(2011年10月26日号)に掲載されたものを
 特別編集しました。内容の転記等はご遠慮ください。
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――今問われているのは「南北逆転」を生き抜く
  新しい「反映の方程式」である

いま我々は、新たな歴史認識、世界史観を持たねばならない時期にきている。
これまで「南北問題」どころかいまや両者の関係は逆転し始めている。
この10年ぐらいの間に北の先進国がことごとく低迷するようになり、
南の途上国の中から経済成長する新興国が続々と登場しているのだ。
もしかすると、これはある意味で「西欧の終わりの始まり」かもしれない。

インターネットやPC、形態電話などの普及により、
南の途上国に生まれ育っても世界中の情報を直接入手できるし、
努力しだいで北の国の人々と同じような能力・スキルを身につけられる
ようになった。

その同じような能力を身に付けた南の国の人々が、
コストは北の国の10分の1程度で雇えるから、企業が大量に
南の国(中国も含む)へと移っていったのである。

しかも、南北逆転は予想をはるかに上回るスピードでおきている。
ゴールドマン・サックスが2003年に出した
『BRICsと共に見る2050年への夢(Dreaming with BRICs:The Path to 2050)』
という投資家向けレポートで、未来の世界経済勢力図を
次のように予測していた。

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